人は自分をなかなか否定できない。もちろん、他人にも否定をされることを嫌う。それが人間の本質としてあると
心理学の先生に聞いた。だから人は時に我ままに、時に理解しづらい行動取ったりする。でもそれはある種
自然なことでもある。でもだからと言ってみんながみんなわがままっぷりを出していると、生きづらくなる。
それだけ多くの人と一緒に私たちは生きているからだ。それだけ調和・協調し、支えあって生きているからである
そんな本来は、わがまま気ままな人間の共存というはとても難しいのではないかと感じる。一人がわがまま
気ままをずっとしていれば、もう一人は「あいつもやってるから俺も、私も」とまたわがまま、気ままなる。
あとはこの連鎖反応で、次々と皆がわがままになっていく。
簡単に説明しているようではありますが、日常的にこういったことは、当り前のように起こっている。
だからこそ、自分で言葉を発する前に、自分で行動を起こす前に一度、その言葉で・行動で相手がどう感じるか
を少しだけ考えてほしい。時には大好きな自分を否定してほしい。
その少しの意識で、少しずつだが、何かが変わっていくのではないかと感じる。
なぜなら、その一つの気ままな言動や行動で、相手がどんな気持ちになるか
相手がどんな行動を起こすかを、少しだけ考えてほしいと、人間の本質を見抜いてしまった学者は話した
そうです。一日の行動で、自分が人に与える影響は自分が思っている以上に大きいと。
時にその影響が大きな喜びや楽しみを運んでくれることもあれば、時に自分を危険な状況へと運んでいく
こともあると。
この話を聞いて感じたこと、それは世の中で起こっていることのほとんどが、そういった小さな積み重ねなので
はないかと、自分や他人のとったちょっとした言動や行動で、大きな変化を生むということを。