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渋谷で全速力で働く27歳のブログ

仕事は全速力、プライベートはゆるゆるな27歳男子がジェントルな30代を目指すためのブログです。

前の仕事を辞めて昨日で一年が過ぎた。

3ヶ月ちょっとはニートを体験したり、大島旅行や、イベント尽くし。昨年末からようやく社会復帰をして、またゼロからの再出発。新しい環境に日々格闘し、楽しみ、ただがむしゃらなだけではなく頭使って困っているお客さんを探した。ある程度結果を出し、自分の力が十分通じることを実感できた。

その間、失敗もたくさんしたし、悔しい思い、プライベートでも良いことも辛いこともたくさんあった。

密度が濃い一年だった。この一年は間違いなく僕のターニングポイントだったに違いない。

今日は所沢で大学のときの親友二人が1ヶ月遅れの誕生日会という名の飲み会を開いてくれた。

嬉しかった。親友の一人は誕生祝いに深緑が映えるボールペンをプレゼントしてくれた。

また二人からそれぞれ結婚が決まったことを聞いた。じーんと喜びが込み上げる。酒も飯も美味かった。

身近な人の幸せよ

暗やむ夜空に半月が
静かに光っていた。

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先週月曜日に会社を休み富士登山へ行ってきた。

深夜午前2時。友達の車に拾われ、集合場所の談合坂へ。
お盆を迎える前の中央道は、まだ静かだった。フロントガラスには雨がしとしと降り注いでいる。順調に進み、到着は3時30分。総勢9人。4台の車は、さらに富士中腹へ向かった。

中継地点の駐車場からバスに乗り継ぎ富士5合目を出発したのは早朝6時30分。すっかり明るくなっていたが相変わらずの雨模様。気が重かった。
小一時間ほどで6合目に到達。
悪夢はここから始まった。
傾斜のきつい岩場が眼前に顕れる。雨は止む気配はない。腹を決め、足を踏み出した。夏の富士山は2カ月の間に30万人弱が訪れるという。山道は混むと聞いていたが進めば進むほど人の姿がまばらになっていった。
霧とも、雲ともつかない厚手の白いものが富士山を覆う。景色はいつまでも白いままだった。
いろいろな事情があり、登山装備をほとんど用意できなかった僕は散々な目に。『お前、富士山舐めすぎだよ』幾人もの友人の言葉が頭を反芻する。

はい。おっしゃる通りで…

ひたすらゆっくりと深呼吸を続け、高山病は免れた。山頂へ着いたのは13時30分近く。一杯800円の豚汁が身に滲みた。こんなに美味いと感じたことはない。生きてここまでこれたことに感謝した。

30分の休息を終え、復路に。砂ぼこりが舞うと聞いていた斜道はぬかるんでいた。足に思いのほかきた。後ろ向きで足を滑らせながらおりた。行きはあまりのきつさに割りと無言だった僕らもようやく恋ばなやら、明るい雰囲気になった。

18時前に帰りのバスに乗り継ぎ、富士急ハイランド近くの溶岩温泉に立ち寄る。男7人、ひとつの風呂でばか騒ぎ。湯が心底、あたたかかった。

溶岩温泉の大将に近くのゴハン処を聞くと心よく教えてくれた。


大将『富士山行ったの?』
僕『はい』
大将『8合目で引き返して来たんでしょう?』
僕『いや、てっぺんまで行きましたよ…』
大将『え″っ。本当に??だって途中でこれ以上天候的にまずいから引き返してきたって人結構いたよ。よく行ってきたねぇ』

僕は苦笑いを浮かべるしか思いつかなかった。地元の人も危ぶむ登山だったようだ。
天候不良のときは二度と登るまい。心に固く誓った。
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土曜日にロッキンジャパンに行た。実は野外フェスは初体験。いまさら大学生のような初々しい気持ちを胸に持ってった。

前日の夜中に茨城入りし、友達の家で宿泊。8日は朝6時起床。2時間しか寝てないのにワクワクからか自然と目が覚めた。朝ごはんをいただき車をひたちなか国立公園へ。

入口には8時の開場を待つ人だかりで埋めつくされてる。
メインステージの一つであるレイクステージ近くのテントスペースにレジャーシートを拡げ、友人は化粧を始め僕は開場内を散歩に。
空は雲一つない快晴。足取りが自然と軽くなる。まずは朝一のビール。ぐびぐび。

10年目を迎えた今回のロッキンはジブリと初コラボ。フードエリアをはじめ、トトロや、千と千尋の湯婆、アシタカ、平成ぽんぽことお馴染みのキャラクターのモニュメントを目にすることができた。
ライブは氣志團、YUI、エレファントカシマシ、ユニコーンを聞いた。特にエレカシの宮本のパフォーマンスが最高だった。
『おぃ、エブリバァディ!』。何度でも会場に呼び掛ける。
胸に直接ガンガン響くよ。良いもん聴かせてもらいました。


青い空に、5万人を超えるロックファン。
酒と心地よいぐだぐた感。

最後にいろいろあって結局滞在時間は13時間近くになったにも関わらずあっという間に終わっちゃった。

会場を後にするのが、少しだけ寂しかった。

ロッキン、特別な一日をありがとう。
また、必ず来るよ。