こんばんは😃🌃

きじねこです。

ご訪問ありがとうございます。

 

やっと本当に涼しくなって秋らしくなってきましたね。

いや~今年の夏はとても長かったです(-_-;)

 

九州は今日めっちゃ過ごしやすい日でした。

ずっとこのぐらいの気温でいてくれたらいいのに・・・って不可能なことを考えてしまいます(-_-;)

 

季節は過ごしやすくなってとても良いんですが、最近きじねこはなんだかやる気が出ない毎日です。

 

多分もずくじいちゃんを亡くしてちょっとロスなんでしょうね(苦笑)

 

いつもだったら、『よ~し!やっと涼しくなったし、いっちょやるか~(^^♪』

と、わけもなく意味のない事をおっぱじめるところなんですがね。

 

今回はど~にも元気が出ないですね…

まぁ、当たり前っちゃ~当たり前ですね。

 

まだふっと隣を見ると、いつものように横で寝てるような気がしてニコニコ

 

もういるはずもないのに。

 

でもなんでかそう思ってしまいます。

旦那さんも同じ事を言ってました。

 

もう少しきじねこには時間が必要なのかもしれませんね。

 

しかし、もすくが教えてくれた事の一つに、

 

『今を大事にしてね』

 

というものがあります。

 

いや、別にもずくが言葉をしゃべって言ったわけではないんですよ(笑)

 

もずくが体を張って私に教えてくれたんです。

 

もずくは体が不自由な猫でしたので、いつも何だって一生懸命でした。

歩くことから一生懸命でしたし、トイレだって一生懸命でした。遊ぶのだってそう。

 

 

猫なら当たり前にこなす事が出来ない猫の彼でしたが、彼だけが知っている事です。

 

私は思うのです。

もずくみたいに一生懸命、

私は今を大事に生きてるのかなって。

毎日を大事に生きているのかなって。

 

 

こうして生きているのがなんだか当たり前に感じているけれど、本当は当たり前じゃないんだって。

 

病気をすることなく健康でいられるのは恵まれている事なんだって。

 

改めて忘れていたことを思い出させてくれます。

 

もずやんはやっぱり、不思議な猫なのです。

 

 

なんとなく今は頭の中に流れているこの曲




それではお休みなさい。







 

こんばんは。

きじねこです。

ご訪問ありがとうございます。


10月6日はモズクのお葬式でした。


お葬式をお願いした葬儀屋さんの式場はひっそりと森の中にありました。

とても家庭的な葬儀屋さんで、今回お願いできて良かったです。

木漏れ日のなかで執り行われたお葬式はとても印象的で、この場所でモズクを送ることがきて良かったです。

出棺して火葬のスイッチを旦那さんと押す時、

もう本当に二度と会えないんだな…
あの姿を見ることは出来ないんだな…

と思うとなんとも言えない感情がわいてきて、二人とも大号泣してしまいましたが、なんとか送り出すことができました。

葬儀のスタッフの皆さん、大変お世話になりました。



お帰り、モズやん。




お家に帰って来ました。
先代猫のワカメのお隣で安心できたかな?


いつかは二人(?)とも土に埋めてあげたいと思っています。

そして今日はモズクの初七日です。

あれからもう1週間。
まだ2~3日前の事のように思えるのに…

時間が経つのは早いものですね。

初七日は故人が三途の川にたどり着く日なんだそうです。

生前の行いで、渡る場所が流れの激しい場所と緩やかな場所と変わってくるんだそうです。

モズやんは生前悪いことなんてちっともしていないから、きっと流れの緩やかで穏やかな場所を渡るんだと思います。(って世の家族動物の同居人達は皆そう思ってる筈ニコニコ)

ワカメが迎えに来てくれてるじゃないかな?って思います。




こんにちは。
きじねこです。
ご訪問ありがとうございます。

10月5日の朝、猫のモズクじいさん(13才と5か月)が虹の橋を渡りました。

腎不全でした。

二週間前まではとても元気だったのに…

最近痩せてきたのでは?と心配して病院で診てもらったら、末期の腎臓病になっていました。


状態がかなり悪化しており、更にシニア猫で弱っているので、例え透析をしてもこの夜を超えられない可能性が高いということでした。


すぐに気づいてあげられなかった事がとても悔しいです…

最初の頃は食欲もあったようなので、駄目もとでも(それでも少しの延命にしかならないらしい)お薬とご飯を処方していただいていましたが、いよいよ食役もなくなり歩けなくなり…

本当にあっという間でした。


せめて静かに休ませてあげたかったので家に連れ帰り、皆のいる寝室に猫ベットを置いて寝かせました。



最後の夜は尿毒症でもうほぼ意識はなく、瞬きもせずひたすら呼吸をしているだけでした。

辛そうなのに何もできない自分が悔しくてしかたありませんでした。

彼の頭を撫でながら、そういえば約14年前に出会った時もこうだったな、と思いました。

モズクは本当に不思議な巡り合わせで出会った子でした。


出会った時の小さなモズクも怪我で意識はなく、かろうじて息をしているだけでした。


「モズやん、これじゃあ、あの時と同じじゃないか…出会った時と別れの時が同じ光景だなんて、変な話しだよ…」

と撫でながら思わず呟いていました。

一時間置きにハッと目覚めては呼吸をしているのを確認してホッとする、の繰り返しでした。

私はどうしても、モズやんが亡くなるなんて考えたくなくて
『まだ早いよ。』
『まだ母ちゃんのそばにいてくれよ。』
『まだ行かないで。もうちょっと頑張ってくれ…』

等ととても残酷なことを考えていました。

もう既にかなり頑張っているのに、
これ以上頑張れないくらい頑張っているのに。

何をどう頑張れって言うんだろう。

しかし、明け方近くにはなんとか受け入れなくてはならない事を悟って

『モズやん、母ちゃんは大丈夫だよ。安心していいよ。』

『母ちゃんのことが心配で頑張ってくれてたんだよね…ごめんね。もう大丈夫だからね。』

とモズやんの身体を撫でながら伝えました。

それから少しして…

意識がない筈のモズクがいきなり声をあげて鳴いたのです。

何かを呼んでいるような、
私達に何かを伝えるかのような、

身体から絞り出すような声でした。

私は少しうとうとしていたのですが、驚いてモズやんを確認しました。

3回ほど鳴いた後、落ち着いたのか瞬きもせずにまた呼吸を始めました。

それから数時間後、眠ってしまった私は旦那に起こされました。

『モズやんが亡くなっている。呼吸をしてない。』

私は飛び起きてモズやんの身体を確認しました。

『いや、まだ生きてるよ。だってまだ暖かいし、まだ息してるよ』

と、認めたくない私はそう言いつつも、よく見るとさっきまで小刻みに動いていたお腹が動いていない。

あれ?呼吸が弱くなったのかな?

確認すればするほど違和感がありました。
首のあたりの脈を触ってみても鼓動は感じられません。

そういえば手足が冷たくて固くなって来ている…

~死後硬直~

『さっきモズやん、鳴いてたろ?多分あれが最後のお別れだったんだよ。あの後しばらくして亡くなったんだよ。』

あれは、お別れの合図だったんだね…

モズやん
ありがとうね。

君はどうしようもない人間だった私を正しい方に導いてくれた猫でした。

実はモズクに出逢う前の私は、くだらない事にのぼせ上がっていた時で、そのせいで先代猫のワカメにも寂しい思いをさせてしまっていたのです。
恥ずかしい話ですが、泥沼に填まってフラフラしていたんです。

そんな時にモズクに出逢って私とワカメを救いだしてくれたのです。

私を人間らしくしてくれました。
何が大事かってことをいつも教えてくれました。

いつもいつも側にいてくれました。
身体が不自由なのにそのつたない足取りでいつも私の横にちょこんと来てくれました。

本当に優しい猫でした。

どれだけいつも心が救われていたんだろう?

感謝してもしきれない。

きっと今は身体が楽になって部屋中で飛び回ってるよね。

生まれ変わったら、今度は元気な身体で目一杯遊ぶんだよ。

そんで母ちゃんのところに来たくなったらいつでもおいでね。





もずやん、またね😼
また会おうね。