美味しい鰹を食べるために、高知まではこんな山道をひたすら走っていきます。
川がめっちゃ綺麗なんです。
そして鰹の一本釣りで有名な土佐久礼にやってきました。
久礼の市場にある魚屋さんで魚を買って、向かいにある食堂で定食にしてもらって食べられる田中鮮魚店という魚屋があって、ここの鰹が抜群に旨いという事なので、朝から山道をひたすら走ってきたのです。
しかし田中鮮魚店の鰹が旨いという事以外は何も調べてこなかった自分。
行ってみると尋常じゃない行列があります。
いくら鰹か旨いとはいえ、まだコロナ禍の土佐の港町の市場にはちょっと考えられない行列。
聞いてみると8月中旬頃から約1ヶ月しか採れず、足が速いのでその日しか食べられない、つまりこの地域でしか食べられないメジカの新子(ソウダガツオの子供)の水揚げの時期と重なっていたようです。
後で調べると、もちもちとした食感でとても美味しく、1ヶ月間くらいここいらでしか食べられないので大変人気らしいです。
行列凄すぎて(方言の人多かったので多分地元や近隣の方ばかり)、食事処やってない感じだったし、そもそも買うのにもめっちゃ時間かかりそうだったので泣く泣く断念…
いつかリベンジします😭
気を取り直して隣町須崎の名物鍋焼きラーメンを食べに行く事に。
元々鰹食べた後行こうと思っていたので店は下調べ済み。
元祖の店はもうないので、その味に近く1番人気と思われるまゆみの店へ。
※参考までに、鍋焼きラーメンの元祖は谷口食堂という店で昭和55年後継者いないという事で閉店されました。レシピが残っていなく、末裔や当時の常連の協力のもと有志団体『須崎名物鍋焼きラーメンプロジェクトx』により再現され、新横浜ラーメン博物館で期間限定出店。その復活出店が今年の1月に行われ(もう終了してます)行ってきました。
そのブログは後に書きたいと思います。
店員はまゆみさん?はじめおばちゃんばかりで凄く雰囲気良いです!
蓋の上に沢庵乗って提供されるのが特徴的。
ご飯と合うラーメンとのことなのでライスも頼みました!
写真では伝わり辛いのですが蓋を開けるとぐつぐつ煮たってました!
麺は細いストレート。硬めでとても美味しい麺。
親鶏で取られた出汁にキリッと醤油が効いてめっちゃ好みなラーメン。
卵はオンザライス!
真夏に熱々ラーメンどうかなと思いましたが、食べてみたらめっちゃ自分好みの大当たり。
次行ったらまたいきたい店になりました!
ラーメン後は今回の観光の目玉の一つ仁淀川。高知と言えば清流四万十川が有名ですが、ここ最近は仁淀ブルーと言われる仁淀川も人気があるようです。
この辺の橋は沈下橋と言って欄干がない橋が多いです。これは洪水時に欄干がない事により橋の破損を防ぐための知恵だそう。
これがなんとも風情があります。
天気にも恵まれ最高の景色。
そして仁淀ブルーの聖地と言われるにこ渕。
行くのになかなか険しい道なりなんですが、行って良かった!
幻想的なブルーに瀧のマイナスイオンで癒されます。行った時間ちょっと遅めだったので日光の角度が滝壺にあまり当たらない時間だったのですが、日光が入るともっとブルーが際立つようです。
これでも充分綺麗でしたが!
ほんと行けて良かった!
そして夜は高知市に宿泊。
鰹のタタキ食べたくて有名なひろめ市場に行ってみましたが、コロナ禍とは思えない混雑で席が確保できず断念。
そして美味しい鰹食べられそうな居酒屋検索しまくり
商店街の脇道にある
このお店に。
なんとか予約取れました!
居酒屋一釣
昼間は運転で飲めないのでこの時間が至福!
お魚が美味しいだけでなく四万十鶏などご当地でしかみないような銘柄鶏なんかもあります。
本日のおすすめ!
やはり魚が充実していますね!
四万十鰻の白焼きなんかもあります。
しかし昼間食べ逃したかつおを食べないで終われない!
本カツオの塩たたきとスマガツオの刺身をオーダー。
一人前の量が多い!そして分厚い!
そして初めて食べるスマガツオ。漁獲量が少ないのであまり流通しないようです。
全身トロと言われる身がとても美味しい。
本ガツオの塩たたきはやはり関東のスーパーで食べられるのとは別物ですね。
その他色々食べましたが、一人前の量が全て多いので満腹満足。
帰りにこうちえき高知駅にある、坂本龍馬をはじめとした土佐の志士達に挨拶してホテルに戻りました。
ちょっと長くなりましたが、1日で高知を満喫しました!
明日最終日は再び香川に戻りうどん巡りに、金刀比羅宮参りをしようと思います!



























