富士山の砂走りを下りてホコリ(土の粒子?)だらけになった靴をやっと掃除した。

最初は掃除機で取れるだけ取って、次に靴ブラシで落とした。ホコリが細かくてナカナカ取れない。
もう一回、掃除機で取って、またブラシを使い、そのうち面倒くさくなってきたので、しぼった雑巾で拭いて汚れを取った。雑巾が真っ黒になったので、2.3回やった。
くたびれた。
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革にはKIWIのミンクオイルを使うことが多かったが、コロニル「Collonil」のワックスの話を聞いたので最近使っている。

スポーツワックス「SPORT WAX」とビーワックス「BIWAX」というのがあって微妙に違うらしい。
スポーツワックスの方が磨くとツヤがよく出る。ビーワックスで革の状態を整えたら、スポーツワックスで防水保護するという使い方になると思う。
両方とも革に浸透する(スポーツワックスの方が顕著)。つまりバックスキンとかは風合いや色が変わるので注意が必要だろう。
富士山に行く前に、ビーワックスは塗っていたので、今回これは省略してスポーツワックスだけを塗った。
保革油はあまり塗りすぎると革がフニャフニャになる。
靴の手入れが終わってキレイになったので、はがれた靴底の修理にもっていく。
修理は巣鴨のゴロー「goro」にお願いした。
ところで、今回の掃除で息子が履いていた靴の底を見てびっくり。

数年前から私が履いていた靴だったんだが、底(のブロック)がボロボロである。

パターンのブロックの角が引きちぎられるように取れてしまって丸くなっている。
すり減って丸くなるんなら解るが、こんな風になっているのは初めて見た。
ブロックそのものがちぎれて無くなっている箇所もあった。
底以外はそれほど痛んでいないだけに、おどろきである。
登山靴のウレタンソールのはがれの事故が発生しているが、遊ぶ前には状態を確認しなきゃなあ。
ソールのはがれについては東京都消費生活総合センターのレポートがある。
pdfファイルの概要はココ。pdfファイルの報告書本文はココ
靴の手入れと並行して、カッパと、やはりホコリだらけになったスパッツを洗う。
スパッツってこの足に巻いてるヤツですね。ゲートル?

ニクワックス「NIKWAX」を使って洗濯機で洗った。

洗剤のテックウォッシュ「TECH WASH」で洗った後、撥水剤のダイレクトウォッシュイン「TX.DIRECT WASH-IN」があったので、スパッツにはもったいないが、同じように洗濯機に入れて撥水加工もした。
「NIKWAX」のコレは洗濯機に入れてできるので、楽ちんだ。
使う時にはけっこう量を使うのでどうせなら300mlボトルより1.0リットルを用意すると良いと思う。
とは言え、まともに買うと高いので、安売りを狙う。ネットではココが比較的安い。
これでようやく、後片付けが終わったような気がするが。