二女の夜泣きがひどくなるにつれ、妻もだいぶん精神的に参ってきており、

時には、私が単身赴任先に向かう車中、電話で「もームリ!!!」と言われ、
やむを得ず引き返すこともありました。

子どもたちの世話を妻ひとりに任せるのも忍びなく、
単身赴任先から車で2時間半近くかけて往復する日々が続きました。

夏の暑さがとても苦手な二女。

当時は寝室にクーラーが無く、家の中で唯一エアコンがあるリビングで、
ふたりで雑魚寝するのが私の日課でした。


つづく。