こんばんは


青春18×2君へと続く道 見ました


舞台挨拶ライブ中継つき↓


キャストさんたちからのおススメシーン

グァンハンさん、全て

清原さん、エンドロールのミスチルの歌

道枝さん、雪原

黒木さん、台湾と日本の美しい風景


青春を色に例えると・・

日本では青色が多い

夏の青空、プールなど爽やかな青のイメージ

台湾ではオレンジ色

柔らかな太陽の光をイメージしてるらしい


監督さんから見てギャップはあるか?

見たまんまだって

道枝くんはキュートで

グァンハンさんは紳士で

清原さんと黒木さんはお姉さまらしい


もし戻れるならいつで理由は?

監督、18歳。映画を撮り始めた初心の頃を思い出したい

道枝くん、14歳。ドラマに出始めた頃。中身は今のままで、もっとやれるように!

清原さん、1年前。この映画の撮影が楽しくて、もう一度噛み締めたい

黒木さんとグァンハンさん、戻りたいとは思わない。今までの過去が今の自分をつくってる。



募集された質問を箱から引くんだけど

番号書かれた紙が薄いせいか

なかなか引けなくて困ってた

清原さんの時なんて

箱の底のスキマから紙が出てきたしw


引いた本人に対してじゃない質問とか

うーん、変な感じ・・・


という舞台挨拶でした

役者さんの生の声が聞けるのは好きです



ストーリー


18年前の台湾。

高校3年生のジミーはアルバイト先で4歳上の日本人バックパッカー、アミと出会い、天真爛漫でどこかミステリアスな彼女に恋心を抱く。


アミもまた、ある秘密を抱えながらもジミーにひかれていく。


しかし突然アミの帰国が決まり、意気消沈するジミーにある約束を提案する。


現在。

人生につまづいて久々に帰郷した36歳のジミーは、かつてアミから届いたハガキを再び手に取り、あの日の約束を果たすべく日本へ向けて旅立つ。


東京から鎌倉・長野・新潟、そしてアミの故郷・福島へと向かう道中で、彼女と過ごした日々の記憶がジミーの心によみがえる。


というお話




恋愛モノだけど初々しい
ジミーがかわいい

台湾のカラオケ屋でのメンバーが
あったかくていい

ポスターにもなってる
原付二人乗りで街中走るシーン
提灯?の灯が綺麗だった

ラプンツェルのシーン?
ランタン飛ばし
願いを書いて空にあげる
台湾でも新潟でもやるんだな
名古屋でもイベントやってた
飛ばした後がどうなるんだろって気になる

前半はジミー目線
終盤にアミ目線という王道?な展開
それでも答え合わせのようですっきりする

ジミーの日本旅で出会った人たち

電車で友達になるコウジ
ちょっと馴れ馴れしくて
わたしならうざって相手しないなw

ネットカフェのお姉さん
ちょっと人助けって!
ちょっとじゃないっしょびっくり

鎌倉はスラダンの聖地やね🏀

王道だけどなんかいい
風景がきれいだからかな?
心もきれいな感じ

台湾行きたくなる‼️