老後に必要な貯金は3500万円!? | Love the life you live. Live the life you love.

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こんばんは、lowdemonです。

前回はちょっと哲学的な話を書きました。今回はもう少し具体的な話ですが、それでもまだまだ投資の前段階、「考え方」の段階です。もう少しおつきあいいただければ幸いです。

いきなりですが、私は20代です。まだまだ若さにかまけて、馬鹿な事をしたり、ハメを外したりしている年です。
でも、時々人生についても考えたりします。

皆さんは、老後のことを考えたことがありますか?
今回は、老後の生活を考えるヒントとなる情報をご紹介します。ただし、この考え方は、「今の日本の社会福祉制度に則ったもの」という点にはご注意ください。あくまで考え方としてご紹介はしますが、恐らく将来的には制度が変わるので、具体的な数値も変わる可能性が高いです。ただ、考え方として腑に落ちていれば、制度が変わっても何ら恐れることはありません。その枠組みで再考すれば良いだけの話です。

少し前のデータになりますが、金融広報委員会の調査では、貯蓄額の平均が1259万円、中央値が500万円となっています。(平均値=全体を足して足されたデータの個数で割ったもの。中央値=データの個数のちょうど真ん中にくるもの。)
また、退職金としてもらえる金額の平均が大学卒で2359万円、高校卒で2204万円となっています。
退職後の生活では、①貯蓄②退職金③退職後の収入=年金 の3つを足したもので生活して行く必要があります。

年金額については、40年間勤務の男性と同じ期間主婦をしていた世帯の月額モデルケースが23万2592円となっています。

今度は老後の支出を見てみましょう。
生命保険文化センターによると、夫婦でゆとりのある生活費は「38万3千円」とされています。
つまり、単純な年金額で見ると、月額役15万円、年間で約180万円不足するということになります。

男性の平均寿命が約78歳、女性が85歳なので、男性が65歳で定年退職した場合、男性は13年間、女性は20年間、「ゆとりのある生活には180万円収入が不足する期間」が続くことになります。

夫が平均寿命を全うしたと考えると、最初の13年間は180万円×13=2340万円、女性1人になった時は、ゆとりのある生活のための費用が月額半分の19万1500円になったとしても、年金支給額も減り(国民年金のみだと最高6万6千円)、月額12万5500円不足となります。妻も平均寿命を全うしたとすると、12万5500円×12(ヶ月)×12(年)=1054万円不足することになります。
つまり、夫婦二人で老後ゆとりある生活を送るためには、約3500万円も不足することになるわけです。

これは、①と②を考慮していない試算ですから、①貯蓄額を中央値の500万円②退職金を2300万円 とすると、3500ー500ー2300=700(万円)不足することになります。
さぁ、この700万円をどうしましょうか?

冒頭にもかきましたが、これは年金収入をあてにした試算です。20代の私も将来の年金制度には戦々恐々としています。
年金制度はないものとして考えたほうがよいかもしれません。
つまり、これからの時代、若い世代は特に「将来に備えておくこと」が必要になると言えます。

その「備え」の方法として、投資・ネットビジネスをご紹介させていただきます。

が、まだまだ考え方のブログは続きます(ごめんなさい!)
次回は「インフレリスク」についてです。

ここまでおつきあいいただき、ありがとうございました。