金融関係の50代の方とのお見合い、その②

画像に意味はなく、ただの季節感です笑い泣き

 

家賃補助がまさかの10万…あれはコロナ前のお話でしたが、今でもそうなのでしょうか家

 

 

ここでは結婚後、皆さまが考える

「住宅は購入するのか、一生賃貸か」

を数字を出しながら考えてみますウインク

 

 

星前提条件星

 

35歳同い年夫婦

世帯年収 700万(夫 500万  妻200万)

子供 おひとり(3歳)

 

 

①購入した場合

 

物件右矢印2000万の中古マンション

    自己資金500万

    ボーナス払いなしの25年固定金利1.0%

    月々の返済額は約7万円

 

これだけ聞いたら「口笛余裕じゃ~ん口笛

 

マンションでお金が掛かるのは、ここからなんですよね!

その名は、

 

管理費と修繕積立金ダウンダウン

 

賃貸マンションの共益費のようなものと、エレベーターなんかの修理費を皆さんで長期的に用意するものです。

所有するマンションの広さにも寄りますが、大まかな目安は月2万お札年で24万札束25年で600万ガーンガーン

 

ちなみにこれは、マンションを所有している限り必要です。あと、マンションは10〜15年に1度、大規模な改修があります。国土交通省の指針では12年毎となっているので、これは避けられません。費用は修繕積立金とは別で、50万請求される方もいらっしゃいました。

 

ライフプランと絡めて考えると、例えば子供さんの高校や大学入学と、この大規模修繕が重なってしまうと、まとまった現金が一気に出ていくことになります。このご夫婦でしたら、15年後あたりに大規模修繕が来たら、子供さんの大学入学と被りますねガーン

 

資金準備に自信がある方以外は、購入を検討しているマンションの修繕履歴と長期修繕計画書を見ておくことをオススメします。マンションの管理組合が保管しているので、不動産会社を通じて入手してもらいましょうニコニコ

 

ローンを完済し年金生活になっても、このマンションに住む限り上記のような費用は発生します。固定資産税も毎年払う必要があります。

 

 

②一生賃貸の場合

 

まず、前提条件として、「終の棲家問題」がありますよね。

購入をお考えの方のほとんどが、「歳を取って賃貸を借りられなくなったら、どうするんだもやもや」とお考えです。

実際には地方都市にいた私の父も、NPO法人の方のお力添えで、最期まで賃貸に住むことができました。これから超高齢化社会を迎える日本では、賃貸が借りられなくて、年を取ってからの住居が確保できないということは、あまり起こらないと考えています。

 

その前提の上でですが、賃貸の場合は家賃(プラス共益費)のみですね。

更新料も含めると、1年の家賃は13か月分とみればよいでしょう。

 

地域ごとにかなり差のある家賃。

地方出身の私は東京を例に挙げることには抵抗あり爆  笑だって田舎ものには参考にならないYO!

 

私がかつて、関西と九州で夫と暮らし、かつ1部屋はほとんど使っていないとき(子供一人なら大丈夫)な賃貸を借りたとき、だいたい7~8万でした。ズレていたらすみません!

 

①の完済時、25年後には(家賃)8万×13(更新料込み1年の支払額)×25年=2600万 なので、大規模修繕と固定資産税分、②に軍配が上がるように見えます。

 

でも35年後、45年後には①のほう・・・?

はっきり言えば、そんな先のマンションが居住可能かはわかりません。

何より日本は地震大国。災害多し。

それに新婚の二人が購入した時と状況が変わることもあり得ます。離婚とか笑い泣き

 

状況の変化にフレキシブルに対応できるのは、圧倒的に②のほうでしょう。

 

もし資産として残るから、とお考えならば立地条件はシビアに見てください。

購入時は安くても、駅から離れすぎていて資産価値が低く、いざ売りたいときに売れなくて買いたたかれてしまったら、それなりにお年が進んだ段階で負債を抱える可能性もありますショボーン

これは土地付き戸建てでも同じです。

 

 

まとめると

1 購入する場合は立地に注意。資産になるかは立地次第。中古なら大規模修繕に注意。

2 終の棲家は賃貸でも可能。

3 ここまで書いていませんが!絶対に無理な金額設定にしない!購入でも賃貸でも!!

確かにコロナ禍は誰も予想していなかった。

2年前には思いもよらなかったのに、今は苦境に立たされている方が大変多くいらっしゃいます。

 

ただ、私がお客様方に申し上げるのは、「100年に一度、と言われる災害や国難は、定期的に起こっています。全く余力を残しておかないのは非常に危険です」ということ。

余力とは、金銭的な事ばかりではなく人生設計など多岐に渡ります。

 

私は就職氷河期の通過者ではありますが、夫や兄はバブル期就職組。その後もリーマンショックや震災、豪雨、コロナ…

実はひたすら経済右肩上がりなんて時期はそんなにない。

ですから理論上は可能なパツパツプランでは、何かあったときに身動きができないし、日常を脅かす何かはいつ起こるかなんて、誰にもわかりはしないのです。

 

ワクチン接種100万回目標、あれも理論上可能数値だそうですね。理論上通りに、特に人間が動くことはほぼありません。予想外に耐えられるように、完璧な理論に基づかないプランというものもあっても良いと考えています。

 

さて、話がまとまったのかどうか疑問ですがキョロキョロ

このお見合い、仮交際が成立しましたチューチュー音譜

 

午前中の東京駅でのお見合いを終え、午後からのお見合いのため新宿に移動です電車電車電車