乗り物酔いと糖質の関係 | ローカーボ女子部のブログ

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もうすぐ夏休みですね。

子供の頃、休日に家族で車で出かけるのは楽しみでしたが、毎回車酔いする事が憂鬱でした。


外の景色を眺めながら歌うと酔わないと言われ、外を見ながら大声で姉と あみんの待つわを合唱していました←歳がバレますね、バレてるけどw


乗り物酔いは三半規管が弱い人がなりやすいとも言われています。


それも一つの原因かなと思いますが、今は糖質の食事と関係があるのかも?と考えています。


お肉などのたんぱく質が胃の中で消化され滞留している時間は数十分だそうです。


いつまでも消化されずに残っているのは米 麺  パンなどの炭水化物(糖質)


実際、チャーシュー麺を食べた数時間後の胃内視鏡をするとチャーシューは存在せず、麺がそのままの姿で残っているのだとか。確か夏井先生のブログで盛んに情報交換されていましたよね。


もしかして、食事内容を 消化の良いたんぱく質をメインとし 消化の悪い炭水化物を控えていたら、子供の頃 あんなに乗り物酔いに悩まされることはなかったのかな?


大人になってからの乗り物酔いは、船酔いです。


海外旅行に行った時、午前中に船でアイランドツアーに参加する時など、朝ごはんはたっぷりブッフェで食べていました。パンケーキにプラスしてパンとか。


楽しいはずの船では必ず気持ちが悪くなるんですよね^^;  なのでプリンペランという吐き気止めの薬が欠かせませんでした。


完全に船酔いがなくなるとは確証はないけれど、現在しているMEC食でたんぱく質メイン  炭水化物は食べずにいたら 軽減はするのか?


それともやっぱり三半規管の問題なのか!!


たんぱく質  メインなら乗り物酔いとして気持ち悪くはなったとしても、吐かずにすむのか?


あれこれ考えてみましたーーー。


というのも。

先日、SNSでとある投稿を見かけました。


いつもは糖質制限しているママが授乳をしている時、赤ちゃんが吐き戻しをしたことはなかった。

でも、お祝いで炭水化物を食べた日に赤ちゃんが母乳を吐き戻した。


吐いたのは糖質多めの母乳が原因だったと思う!という内容でした。


乗り物酔いから赤ちゃんの吐き戻し、少し話がそれてしまいましたが


なんとなく、両方とも糖質の影をチラチラと感じてしまいます。

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