現在某社販促企画考察中。

なんか、漢字ばかりだと中国語みたいだね。


年末にオリエンをいただき、今に至る。

年末年始も暇さえあれば考えておりました。

この会社、テレビCMは昔からなかなか面白いものを流していました。


プレゼンは再来週ですので、きっちりと作らないといけません。


この会社は、ナショナルメーカーだけあって、マーケティングがしっかりとしております。

今回は男性用と女性用の商品がそれぞれ出ますが、しっかりと商品コンセプトを出してきており、なるほどと思わせるものです。(特に女性用)


女性用に関しては、前回一度自主プレをしていて、その流れに近いものがあるので、今回のプレゼンは負けられませんね。


話は変わって、同じチームの子が担当している某社は今期の売上が悪く、来期の予算が相当削られるそうです。


この会社は僕が見ている限りでは、マーケティングが分かっていない。

そしてプロモーションのやり方もわかっていない。


なので、すべてが単発で終わっており、効果的なプロモーションを行えていないのが現状です。


様々な施策や媒体を連動させて行うべきところを、こちらが提案しても一度保留して、時間が経ってからスタートさせていたみたいです。


確かに、お金が入ってきますので、営業的には間違っていないかもしれませんが、このままでは予算が減っていく一方な気がします。


そのままにしていたのは、マズイかもしれません。


施策の提案をする前に、もう一度根本から直さないといけないかもしれませんね。

明日から一緒に考えていきたいと思います。


今回のプレゼンは是が非でも勝ちたいですね。


僕の歯はかわいい八重歯です。

だから、歯磨きは結構時間がかかります。

正直、矯正したかったです。

今からインプラントするために貯金でもしますかね。


最近のテレビCMで気になるのは、浅田真央のオムロンの電動歯ブラシのCMですね。

なんか、一昔、いやふた昔前のCMみたいで、面白いですね。

くだらなさもなかなかですし、周りの外国人の方々のわざとらしさも狙っていていいです。


さて、電動歯ブラシ市場ですが、2003年頃の売上をピークに下降しているみたいです。

2003年は低価格の電動歯ブラシが市場に出回り、売上を伸ばしましたが、安かろう悪かろうだったんでしょうね、そこからは売上は落ちてしまいました。


2006年の電動歯ブラシの日本での売上は、147億円くらいだそうです。

現行商品の価格は大体1万円前後となっております。

歯ブラシに1万円以上出すには、まだ市場が熟成されていないですね。

ただ、口腔ケアの関心は高まりを見せており、今後成長が期待できると考えます。


日本でのシェアの1位は、ナショナルのドルツです。

そのほか、海外のジレットのブラウン、フィリップスなどは世界的にも売上を伸ばしており、日本市場でも席巻しております。

ブラウンやフィリップスなどは世界的なブランドで、1万円を出すことの抵抗感は少なくなっているかもしれませんね。


ライオンなどの口腔系のメーカーの電動歯ブラシも出てます。


オムロン自体、真っ先に頭に浮かぶのは体温計ではないでしょうか。

次に、香取慎吾や浅田真央がCMをやっていたカラダスキャンをイメージすると思います。

オムロンと歯ブラシの関連性が全く結びつかないのが現状だったと思います。


とはいえ、今までも電動歯ブラシをオムロンは出しており、それなりの売上を上げていました。

今回のCMで、オムロンが電動歯ブラシを出していることが、生活者に認知されたと思います。

これから電動歯ブラシを買おうと思う人が真っ先に思い浮かべるメーカーがオムロンになる可能性が高くなったということですね。


これから、電動歯ブラシの市場が伸びて、新規ユーザーが増えたときに売上を伸ばすことができるわけです。

今後、電動歯ブラシ市場は伸びていく可能性が高いと思われます。

海外メーカーも日本市場には力を入れてくるみたいですし。


そういった意味では、今回のCMのあのB級っぽさは購買促進よりも認知に重きを置いて作られた可能性が高いのではないでしょうか。

オムロンが電動歯ブラシを出しているんだ、から電動歯ブラシと言えばオムロンと認識が変わっていくでしょうね。


あれだけくだらなく、下手したらネガティブイメージを持たれかねないCMでも最後の浅田真央の笑顔で、なんとなく悪いイメージを持たれないのはうまいですね。


今日のランチはモスバーガーでした。

僕は学生の頃からモスバーガーのロースカツバーガーが好きだったんですよ。

今日もロースカツバーガーでしたが。

学生の頃は学校帰りに国分寺のモスバーガーや、新宿のモスバーガーによく出没していました。

どうでもいい話ですが。


さて、今日モスに行ったらメニューに匠バーガーなるものが。

一個600円位だったような気がします。

チーズバーガーの方はもうちょっと高め。

見た感じはおいしそうだったので、今度行ったら一度食べてみたいと思います。

なんでも肉の味が違うらしい。


先々週会社の近くのロッテリアではグルメチーズバーガーなるものが販売されていました。

販売初日にうちの女子社員達が色めきだって買いに行ってましたが売り切れで暴動寸前。

次の日はなんなく変えたみたいですが。

味は・・・

その後、その話題がとんと出なくなっていたんで、そんな感じかな。


この商品は、期間限定で都内48か所でテスト的に販売していたみたいです。

プロモーションでは、各駅の付近の大学の生徒を使い、それぞれの学生が考えたプロモーション活動を展開したようです。

そうやって、学生や社会人(OLが中心でしょうが)の口コミを醸成させて、なにやらロッテリアが面白いことを始めるみたいだぞと思わせたんでしょう。


マックはメガシリーズの第3弾を販売。ウェンディーズも大きなハンバーガーで対抗。

これで、ファーストフードのハンバーガーはサイズ対味の対抗軸ができあがりましたね。

どちらに軍配があがるのでしょうか。


ハンバーガーのファーストフード店は、価格の軸と時間の軸での争いがメインだったのではないでしょうか。

近所のマックでは、レジ横に砂時計が置いてあって、降り切ったら100円引きとかやってました。

モスは独自路線で、さらに上位の味の軸を打ち出してきました。

ロッテリアもファーストフードなのに、おいしいハンバーガーを提供することで差別化を図っています。


今後の展開はどうなるのでしょうかね。

若い学生たちには、でかいハンバーガーを腹いっぱい食べることの欲求が勝るんでしょう。

社会人になれば、そんなでかいの食べたくもないでしょうから、味にいくのかな。


価格、時間のサービスの軸から、味やボリュームといった商品の軸に競争が変わってきています。

違う次元の軸を早々と打ち出して、効果的なプロモーションで抜け出す企業はあるのでしょうかね。

ちょっと見物です。