またひと区切り打てないというより、打つ気力も沸かない。大きな催しがまた一つ終わった。今回はさすがにF君の殊勲。十分なサポートもできなかったけれど、それでもやっぱり一つ終わったことを噛み締めるために、飲みに。では。