中途半端なEMS運動をした場合 | 1日15分の電子美容でキレイになろう!

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当ブログは、「筋肉と神経の作用をベース」とする低周波治療・
低周波美容についてダイエットマスターとしての意見も交えて、
説明していきます。

EMSダイエットアドバイザー兼
ダイエットマスター
楠本将司です。


昨夜は、久しぶりにお腹のEMSをやりました。
ここ最近、心が忙殺されるほど忙しく、ずっとサボっておりました。
そのせいか、姿勢が悪くなり(前傾するようになり)、お腹の脂肪が重力に引っ張られているイヤ~な感じがずっとしていたのです。


そこで昨夜11時頃、寝る前に30分程やってみようと取り組んだのですが、

中途半端に終わってしまいました。


私の場合、前半の15分で徐々に出力を上げていき、後半の15分間、マックスの状態で行います。
ですが今回は5分程でウトウトしてしまい、意識が戻ったのが終了のアラーム音。
おそらく普段の70%ぐらいの強さでしか運動しなかったと思います。


こういった中途半端なEMSトレーニングをした場合、カウントしないようにしています。


今現在、私の腹筋には筋肉痛が起こっています。
さほど強くない筋収縮であったとしても、30分フルで行ったので、それなりの運動量になりますし、筋肉にも損傷や疲労が出ているのでしょう。


しかし、筋肉を鍛えるという点から考えれば、不十分なのです。
ウエストを引き締めるためには、内臓や体幹を保持できるぐらい、強い筋肉が必要です。
そのためには、少しでも筋肉に負荷をかけて、強化することが大事。
ただ腹筋運動をすれば良い、というわけではありません。


しっかり筋肉を強化するためには、


 「一定以上の負荷」


 「一定以上の回数(EMSの場合、時間単位)」


 「一定の頻度(週に2~3回)」


 「一定の期間(約3ヶ月)」


という、4つの条件を満たすことが大切です。


ある一定以上の負荷は、筋肉に「今の状態では危ない」という信号になると言われています。
そうすると、筋肉は回復する際、前回受けたストレスに耐えうるように筋肉を強くします。
いわゆる「超回復」というやつです。


しかし負荷が不十分であると、筋肉は「いまのままでいいや」と原状回復にしか努めません
この場合、衰えることはありませんが、現状維持が関の山です。


しっかりウエストが引き締まっている程の、強い腹筋を作り上げている人ならば、現状維持でも良いと思いますが、
これから怠けた腹筋を鍛え直す人の場合、ナンセンスです。


EMS運動を行う人の多くは、


 「どれくらいカロリーが消費したかな」


 「どれくらい体脂肪が燃焼したのだろう」


ということには、興味津々ですが、


 「運動不足によって弛んだ筋肉を、鍛え直して引き締めるのだ


という意味合いで行っている人は、少ないと思います。



毎回のEMS運動で、つねに


「この強さ(出力)は、自分にとって最適なものか」


を自問自答して、調整するようにしましょう。


ちょっとキツイかな」というレベルが目安です。


ただ筋肉が動いているだけなら、ほとんどマッサージにしかならないのでご注意を。