さっきつかみ掛かってすごい勢いで文句言ってるおばさんと、それをめんどくさそうに振り払おうとしてる若い男がいた。なんだか醜かった。見にくかった。
その直後にティッシュ配ってる人にむちゃくちゃいい笑顔をもらった。ちょうど鼻をかみたかったので礼を言うと、もっといい笑顔をもらった。なんだか嬉しかった。
僕は些細な・小さな優しさとか思いやりが好きです。そういう場面を見掛けたり自分にしてもらえたりすると、凝った心が少しほぐれる感覚を覚える。あ、やっぱ人間っていいなって。
状況に依るけど、逆に大きすぎる優しさとかは、恩着せがましかったり、いずく感じてしまう。ひねくれてるんで。
最近は小さな優しさとか、昔に比べて触れる機会が減った気がする。それは時代として人が冷たくなったのかもしれないし、そうじゃなくて、そういうことを自分が感じれなく、気付けなくなってしまっているのかもしれない。だとしたらそれはとても悲しいことだ。
一人一人が少しでも心掛けたら、全体としてはものすごい意識で、それはもうハッピーな世界になるのに。
まずは自分がやらなきゃ。