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六蠱の躯 死相学探偵3/三津田信三



女性の体が、一部を残して生きたまま酸で焼かれて、殺されるという、猟奇殺人事件が立て続けに起こる。
これは、オカルト的な儀式と関わりがあるのでは…と、主人公たちは事件を追っていきます。


文章も、文字量も割と軽めで読みやすいし、前の2冊に比べるとホラー的要素はほぼないので、ストーリーの展開に注意を傾けやすい文章でした。

















月が綺麗でびっくりした。


こんなときに写真をやりたいと思う。



(見えるのかな…)




「女子」って響きは、決して可愛くなくて、なんなら鋭いなと思う。

確かに、最近の女性は自立してるし、格好良い。


でも、「女の子」なんだよね。




女子ではなくて、女の子




ってフレーズを初めて聞いたときに目から鱗が出ました。


当たり前なのに、気付かなかった。
良く考えたら、その通り。



頑張りたいし、立っていられるし、しっかりするけど、女子扱いじゃなくて、女の子扱いの方が断然嬉しい。



きっともっと自分を好きになれるし、可愛くなれるし、素敵になれるし、大事にしてもらえる自分を大事にできる!







女の子。
もっと好きになれる。
十三の呪 死相学探偵1/三津田信三
四隅の魔 死相学探偵2/三津田信三



三津田信三さんの本は読んだ事なかったんですが、別の本で面白いと聞いていたので、気になっていました。

先日本屋さんに行ったら軽そうなシリーズ等があったのと、たまたま安かったので、思わずまとめ買いしてしまいました。…なので、半分近く義務のように読み始めました。

「死相学探偵」と言うくらいだし、別の作者さんの「心霊探偵八雲」的な感じで進むのかと思いきや、オカルトチックというか、ホラー色の強いお話で、ぞくぞくしながら一気に読み進められました。


文字通り「死相」が見える探偵さんで、作者もホラー作家なので当然そっち系の表現力は豊か。
ただのホラーじゃなくて、ミステリーなのが面白く、ありがち感はぬぐえないものの、怖さは結構なものでした。何しろ音の表現がうまい。



ミステリーもホラーも軽めなので読みやすく、三津田信三さんを読んだ事がない人におすすめのシリーズ。




ただ、読んでいていつも意外に感じるのは、主人公は死相が見えて苦労しているのに、幽霊とか、そういうのは普通に怖いんだなぁと。
その手の主人公にしては怖がりすぎなくらい、普通の主人公です。(むしろそこが親近感持てるのかな)


なかなか体調を崩さないので、休むこともあまりないのですが…今日は、思いきって休んでみました。


お陰さまでゆったりできましたが、社会人なので、休みの連絡や仕事の引き継ぎの連絡やらあり、メールを打たなきゃいけない。


これが案外重労働で、何度もオチかけながら必死でメールを打つ。
こんなにもメールに対して必死になることってあんまりない。




でもまあ、休めましたよ。
休むって大事。