「利休にたずねよ」


鑑賞してきました。

「閑」という漢字の意味をそのまま映像化したような映画で、

背筋がすっとしました。


高麗から売られてきた王家の娘、が日本の茶道の原点だとすると

すごくがっかりです。

歴史的にどうなんだろ、これって?正確なものなのかな?それともやっぱり小説なのかな?


中谷美紀のすばらしさに、本当に毎度脱帽。

ついこないだ清州会議で田舎のかあさん踊りみたいのしていたのに、

今度は深く広い凪いだ海ような心をもった女性を、凛と、静かに演じていて圧巻でした。

海老蔵は、セリフの声の出し方?というか、言い回しがなんとなく現代でした。

団十郎との共演は、素敵だった。


「茶道」興味を持ちました。

飾るのではなく、シンプルでナチュラル。

あるがまま。


なんかいろんな意味を受け取りました。