今日は存分にじゃれ合って〃〃


ふざけて笑って、楽しくて、彼のキスはいつもエロくて。


でもプラトニックなあたしたち。


純愛、だね♪

あたしにも、やんちゃな彼にも、似合わないケドね(笑)



人気のない神社の裏で。

壁にもたれてじゃれ合った。


ふざけあって、耳や首筋を舐めたり、噛んだり。


エスカレートして、いく。


ああ、しちゃうな。

したい。


そう、思った。



少し身体を触られて。


「…いや、ダメや」

彼は手を止めた。


外したボタンを、またひとつづつ留めて。

「やっぱ、どう考えても、モー子にこんなとこでさせられん」


「本当に好きやけ」


***


あたし、涙がこぼれたよ。


こんな風に、大事にされたことがあっただろうか。


口先では皆、好きだと大事だと言う。


でも行動は??


一時の戦略、取って付けたような行動ではなくて。


一貫して、絶えず。


彼はあたしを大事にしてくれてる。


シタ・ゴコロでも、センリャクでも、ナルシズムでも無い。


ただ本当に大事にしてくれるのよ。


あたしは不安になったことが一度もない。


彼は本当に、本当に、すごいひと。


芯の通った、本当を、あたしに見せてくれたひと。


文章にすると、安くなるね。


よくあるラブストーリーじゃなくて、もっと砕けてて、だけど。


リアルに伝わってくる、純粋な気持ちが、何もが。

本当に本当にうれしかったんだよ。