昔どこかで見た記事。
「余命いくばくもない母から電話があったら、僕は電車の中ででも電話に出る。そして、母の話をいくらでも聞いてるあげるんだ。」
電車の中で誰かが電話していたらこの記事を思い出す。
人それぞれ事情があるんだな、と思い出す。
なるべく大らかな人間でいたい。
正義感を振りかざすのではなく、正義のミカタ(味方でもあり見方でもある)は人によって違う。
マナー違反、ルール違反だから許せないという正義もあるが、僕にはイマイチしっくり来ない。
権威に従うってのは僕らが1番忌み嫌っていた価値観だったはずだからw
誰かの気持ちに寄り添うという正義が1番しっくり来る。
介護やボランティアが出来る人って本当に正義のミカタだと思う。
到底僕には介護やボランティアは出来そうにない。
だから、せめて誰かの思いの邪魔だけはしたくない。
他人の事情も分からないで、正義を振りかざして他人の思いの邪魔をしていたら、自分の正義にガッカリしちゃうだろう。
だから、なるべく大らかでいたい。
そんな事を思った。
