通勤途中の電車の中で、歌プロの告知をみて申し込みしたという、Shinoさん。

ひとりでの参加も、
3ヶ月経った今の環境はガラリと変わっているようです。

自分が求めていたものを、今!

今、情熱をもって体感しているその姿は、こちらも奮い立たせるほど!
歌への想いを連載してくれています!
{3159A56A-17D3-4304-B304-6215D590F38E:01}

***************

今日はリハーサル!!歌プロと私、その1


歌プロと私 その2 「歌えなくなった私」





歌プロとわたし その3



「 歌プロ出演者専用の、年4回定期ライブ開催決定♪ 」についたコメント|アーティストの想いをお金に変える講座
http://s.ameblo.jp/watashi-oshigoto/comment-12068089615/

 

今朝、歌プロ主催のヨーコさんが、

 

歌プロ出演者のためのライブを定期的にやっていくと発表がありました。

 

大興奮!出たい!とすぐにコメント、、予約メール。

 

コメントにヨーコさんから返事。

 

「場は用意した!あとはやるのみ!!!」

 

それを見てから理由のつかない涙があふれている。

 

ヨーコさんに、歌プロという場を用意してくれたことへの感謝はもともとすごくある。

 

わたしにとっての歌プロは、その2に書いたけれど、

 

大好きだった歌が歌えなくなったことからの、新たなスタートであるし、

 

歌を歌いたいなっていう純粋な欲求を、ずっと抑えていたこと、

それよりも大事なことがあるでしょ、って。

ずっとずっと、知らないふりをしてきたこと。

 

それに、やっと気づいてあげられた。

 

自分の心の中の、気づかれない思いがずっとあって、

それに自分が気づいてあげた時に、

涙が出る。

 

理由がわからない涙の時は、いつもそうだ。

 

ここからは、

 

私のたわごと。

 

自分の歌の技術の低さはがっつり棚に上げる。

 

自分の純粋な思いに一度、ちゃんと向き合っておこう。

 

小さいころから、

強い意志とか願い、思い、ではなくて、

なんとなくイメージ、

がいつもあった。

 

それは、海でイルカに向かって歌っているイメージ

 

屋外で歌っているイメージ

 

そのどちらのイメージも、楽しくて、暖かくて、風を感じて、笑顔に包まれているようなイメージ。

 

高3の卒業文集、「ジャマイカで流しになりたい」って書いてた。

 

今思うと、なんでそんなこと書いたんだろう。

 

ジャマイカに流しがいるのか?わからない。

 

完全にイメージ。

 

私は、いつでも歌っていたかったんだと思う。

 

埼玉の大学に入って、

 

それもイメージで、ホテルのバーで生のピアノで歌いたかった。

 

でも、どうすればいいかわからないし、歌手になれるわけもないし、

必死でその夢つかもうとなんてしなかったし。

 

バンドサークルに見学に行ったけど、毎日飲み会って言われて、やばいと思って

逃げちゃった。

 

こないだね、

 

香りとシータのコラボ講座に出た時、

 

あと、少ししか命がなかったら何をするか、

 

って聞かれて。

 

私は、

 

私の思いを表現すること、

こどもたちに伝えること

誰かに残していくこと

 

そして、

歌うこと

 

歌が出てきたんだよ。

最後の最後まで、

歌が出てきたの。

 

ずっとずっと、

無意識の中に、

イメージの中に、

潜在意識の中に、

 

理由なんてなくて、

私は歌う

があったのに、

 

やっとやっとやっと、

意識のところに出てきてくれた。

 

理由なんてなくて。

 

私がすること。

したいこと。

満たされること。

 

自分がそれに気づいて、認めたら、

 

それをかなえてくれる人が現れた。

 

電車の中で見つけた歌プロの記事。

 

そして、

 

歌い続けたいと

 

やっと気づいたら、

 

それも、

 

場が用意された。

 

涙が止まらない。

 

場は用意された。あとは、わたしがやるのみ。

 

私は、歌うことに、理由がないのかもしれない。

 

私は、歌うって、決めてきたから。

 

そんな気がする。

 

そんな、歌プロの本番、9月12日(土)

 

9人の出演者の、

 

今ここ

 

 

その歌に乗って、届きます。

 

見届けに来て下さい。

 

朝から泣いた~!!!!!


ライブチケットこちらから





>>原文はこちら