ここ最近、同業の方とお話する機会が有り、
よく聞くのがクライアントに対する不満や悩みです。
私自身も自分の思うとおりに
カウンセリングが進まない時、
悩むと言うより、
方向性を考え直したり、
新たな手法を考え
ただただ思考を巡らし続けるだけ。
なぜなら新しい試みは
そういった時にこそ生まれるものだと
経験値でわかったから悩むことはしません。
私が同業者に対して???と思うのは
こんなセリフを聴いた時です。
●クライアントがいつも同じ事ばかり繰り返すし、
いっこうに独り立ちしようとしない。
●何かあるとすぐに自分(カウンセラー)の
せいにして、怒りの矛先をむけてくる。
●同じ話の繰り返しばかりでうんざりする
●嫌いなクライアントが2人以上いる
そしてさらに
○先生に話すと落ち着くので、また話を聴いてもらいたい
○先生が一番私を理解してくれている
というクライアントさんが好きだ、自信が付くと言います。
ここに潜む問題点、みなさんはお気付きですか?
この6つの○に書かれていることは
全てカウンセラーが仕事とプライベートの区別を
感情の上で付けられていないということなのです。
カウンセラーが扱うものは心、つまり「感情」です。
相手の感情を扱っている本人が
仕事中に「自分の感情をむき出しにしている」のです。
だから相手に依存されたり、
何らかの感情をぶつけられることで
「私」としての感情が出てしまいます。
それは過度にクライアントを自分に
依存させることにもなるし、
自分自身が「大した人間だ!」と思いたいが為に、
相手(クライアント)に良い評価をしてもらうことを
案に仕向けるような相互依存が生まれます。
積極的に依存させようと誘導しかねません。
カウンセラーなら
○先生に話すと落ち着くので、また話を聴いてもらいたい
○先生が一番私を理解してくれている
と言われたら、もちろん嬉しい言葉でありますが、
このクライアントの現状や言葉の背景を察します。
つまり私以外に「信頼のおける誰か」が
傍にいないのだと。
物理的にそういった存在がいないのか、
本人が他に対して一線を引いているだけなのか
それとも何か別な理由があるのか 等々
そしてその為に本当の自分の感情が出せないのだなと。
次回以降のカウンセリングの課題がうまれます。
カウンセリングとは依存させるものではなくて、
あくまでその方の自立のサポートをすることを
目標にしなければならないというのが持論です。
くれぐれも「私と同じ意見に誘導する」ことでもなければ、
「私が好ましく思う考えをコピーする」ことでもありません。
クライアントが自分の答えを導き出すまでの
プロセスをサポートをすることではないかと思っています。
私とカウンセラーの区別をきちんとできる。
それが出来ないと過度の疲労と喪失感で
カウンセラー自身がやがて壊れていきます。
私のクライアントさんには
心療内科の先生や臨床心理士の方も複数いらっしゃいます。
ずっと立派な仕事をしていたベテランの方々でさえ、
ふとした切っ掛けで心のバランスを崩してしまうこともあります。
カウンセラーとしての役割意識は
夜の海のようにいつでも同じような波を作りだし、
ただ海岸に打ち寄せていく、
幾度も幾度も同じように繰り返すだけ
そういったものでは無いかと思っています。
良い人でありたいから
カウンセラーをしているのではなく、
仕事としてしているのだと言う意識が必要です。
同じカウンセラーの方、
そしてカウンセラーを目指す皆さま
私たちが必要とされている今、
お互いに頑張っていきましょうね。
そして、唐突ですが4か月ぶりに
特別価格セッション期間限定で行います
都内での対面100分(無料カウンセリング30分含む)
(恵比寿、新宿、池袋 ホテルのロビーラウンジ)
通常13,000円 ⇒ 7,000円(飲み物代各自負担)
期間 3月9日(月)~20日(金)
9日(月) 13:00~19:00
10日(火)13:00~19:00
12日(木)13:00~19:00
14日(土)16:00~20:00(恵比寿のみ)
17日(火)13:00~19:00 13:00-15:00 のみ
18日(水)13:00~17:00
時間、場所等はお申込みフォームでご相談ください
特別OFF 対面セッションのお申込み

よく聞くのがクライアントに対する不満や悩みです。
私自身も自分の思うとおりに
カウンセリングが進まない時、
悩むと言うより、
方向性を考え直したり、
新たな手法を考え
ただただ思考を巡らし続けるだけ。
なぜなら新しい試みは
そういった時にこそ生まれるものだと
経験値でわかったから悩むことはしません。
私が同業者に対して???と思うのは
こんなセリフを聴いた時です。
●クライアントがいつも同じ事ばかり繰り返すし、
いっこうに独り立ちしようとしない。
●何かあるとすぐに自分(カウンセラー)の
せいにして、怒りの矛先をむけてくる。
●同じ話の繰り返しばかりでうんざりする
●嫌いなクライアントが2人以上いる
そしてさらに
○先生に話すと落ち着くので、また話を聴いてもらいたい
○先生が一番私を理解してくれている
というクライアントさんが好きだ、自信が付くと言います。
ここに潜む問題点、みなさんはお気付きですか?
この6つの○に書かれていることは
全てカウンセラーが仕事とプライベートの区別を
感情の上で付けられていないということなのです。
カウンセラーが扱うものは心、つまり「感情」です。
相手の感情を扱っている本人が
仕事中に「自分の感情をむき出しにしている」のです。
だから相手に依存されたり、
何らかの感情をぶつけられることで
「私」としての感情が出てしまいます。
それは過度にクライアントを自分に
依存させることにもなるし、
自分自身が「大した人間だ!」と思いたいが為に、
相手(クライアント)に良い評価をしてもらうことを
案に仕向けるような相互依存が生まれます。
積極的に依存させようと誘導しかねません。
カウンセラーなら
○先生に話すと落ち着くので、また話を聴いてもらいたい
○先生が一番私を理解してくれている
と言われたら、もちろん嬉しい言葉でありますが、
このクライアントの現状や言葉の背景を察します。
つまり私以外に「信頼のおける誰か」が
傍にいないのだと。
物理的にそういった存在がいないのか、
本人が他に対して一線を引いているだけなのか
それとも何か別な理由があるのか 等々そしてその為に本当の自分の感情が出せないのだなと。
次回以降のカウンセリングの課題がうまれます。
カウンセリングとは依存させるものではなくて、
あくまでその方の自立のサポートをすることを
目標にしなければならないというのが持論です。
くれぐれも「私と同じ意見に誘導する」ことでもなければ、
「私が好ましく思う考えをコピーする」ことでもありません。
クライアントが自分の答えを導き出すまでの
プロセスをサポートをすることではないかと思っています。
私とカウンセラーの区別をきちんとできる。
それが出来ないと過度の疲労と喪失感で
カウンセラー自身がやがて壊れていきます。
私のクライアントさんには
心療内科の先生や臨床心理士の方も複数いらっしゃいます。
ずっと立派な仕事をしていたベテランの方々でさえ、
ふとした切っ掛けで心のバランスを崩してしまうこともあります。
カウンセラーとしての役割意識は
夜の海のようにいつでも同じような波を作りだし、
ただ海岸に打ち寄せていく、
幾度も幾度も同じように繰り返すだけ
そういったものでは無いかと思っています。
良い人でありたいから
カウンセラーをしているのではなく、
仕事としてしているのだと言う意識が必要です。
同じカウンセラーの方、
そしてカウンセラーを目指す皆さま
私たちが必要とされている今、
お互いに頑張っていきましょうね。
そして、唐突ですが4か月ぶりに
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10日(火)13:00~19:00
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14日(土)16:00~20:00(恵比寿のみ)
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