なぜ腐女子の好むものが世間でも受けるようになったのか? | エンジェルライト

エンジェルライト

☆☆樋口幸平☆☆
ファースト写真集TREASURE発売中
・出演 
日テレ系列「離婚弁護士スパイダー」
毎週金曜日 24時30分
映画「ネムルバカ」2025年春公開

答え

 
 
あまりにも女にとって恋愛・結婚に求められるものが功利的すぎて嫌になるので、
 
そういうのが一切要求されない男同士の恋愛の
 
"何も生み出さない関係"
 
に純粋な愛を見出して、
 
この世にほんとうの愛があるんだ❗️
と、救われたいから。
 
 
例えば、
 
*恋愛するなら年は関係ないが、結婚するなら子供が産める若い女でないといけない。
 
 
これを、どんなジジイでも自分を棚に上げて正当ぶって言ったり、
付き合うだけ付き合って、散々愛してるとか言った年上女性に年下男が言ったりしますよね。
 
 
しかし男同士なら
そう❗️
 
子供はそもそも生まれない。
それでも愛しあってる。
 
目的は子供ではなく、愛の成就。
美しいですよね。
 
 
あと、
 
*共働きなのに家事も育児もほとんどやらない夫。
 
そこには、
 
家事は女の仕事だろ❗️お前の生んだ子だろ❗️
 
と言う、なんの理性も優しさも合理性もない、
自己中や自堕落の醜い本性があるのです。
 
 
しかし男同士なら
そう❗️
 
女がそもそもいないので、家事は得意な方がやったり、共同でやるしかない。
 
どちらかに押し付けて関係が壊れたら、
法律や経済に縛られない分、すぐに相手は出て行くでしょう。
 
 
だから愛しあってて美しいよね。となる。
 
目的は家政婦をタダで雇い、死ぬまで使い倒し、
タダで子供を産ませ、外でも働かせることではない。
 
ただ、愛の成就。
 
 
これ、
 
義理親との付き合いとかもそうだし。
 
親の財産があるかとか。
 
いくつも思い浮かびます。
 
 
要は 搾取されないで愛のみで成り立つ関係に、
憧れてるんです。
 
私は。