気が強い女上司と対立?職場で”素直な私が”男性に助けられた話
こんにちは。
夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。
こちらでお話させていただきました私の幼少時代から大人になるまでの男性たちとの不思議な関係。
まだ、お読みくださっていらっしゃらない場合は、ぜひ、ご覧になってみて下さいね。
お読みくださった方たちは、私と男性のお友達たちの不思議な関係に驚かれるかもしれません(苦笑)
私は、こちらでもお話しましたとおり、どの男性からも優しく親切に接してもらい、大切に扱ってもらえておりました。
実は、私が男性から優しく接してもらえていたのは、プライベートだけではなく、お仕事面でも発生しておりました。
これは、かなり昔の出来事でして、私がまだ、20代初期だった頃のお話です。
ある時、私には、直属の女性の上司がおりました。女性の上司はIさん。
会社組織のランクで言うと、Iさんは係長的な立場の女性で、私は平社員的なレベル。
このI さん。とても仕事ができる女性ではありますが、性格はとても勝気で、気が強くて、我が強い方...。
Iさんは、 仕事はできるけど、とても気性が激しい女性として社内で有名な女性でした。
実は私は、『勝気・気が強い・気性が激しい・我が強い』からは、かけ離れた人ですので、直属の上司のIさんとは、最初から合わない感じでした(苦笑)
しかしながら、Iさんの部下になってしまった私。
そのため、最初はIさんと上手くやろうと、なんとか努力しましたが、Iさんの横暴な発言や態度に私は精神的にまいってしまいました。
今では、パワハラという言葉がありますが、その当時は、パワハラという言葉はなく、いじめとまでは言いたくありませんが、勝気で気性が激しいIさんの横暴さには、私もまいってしまったわけです。
そんなある日、私はIさんの仕打ちに耐えられなくなり、仕事を休みました。
すると、突然、私の家に本部長(男性)から電話がかかってきたのです。
本部長というのは、何人かいる部長のリーダーで、部長よりも偉い立場の方なのですが、その本部長から、突然、電話がかかったきたので、私は驚きました。
仕事を休んでいる私に対して、本部長は、
「私の家の近くまで今から行くから会って話をしよう。」
と言うのです。
通常、本部長という立場の方とは、平社員的な位置づけの人間(私を含めて)が、一対一で話をするような機会を持つことはほとんどないですが、なぜか、仕事を休んだ私に電話をかけてきた本部長。
しかも、私と会って話をしたいと言っている。
私は、なぜ、本部長が私と会いたいのか理由がわかりませんでしたが、とりあえず、会うことを了承し、待ち合わせ先に指定された喫茶店に行ったのです。
本部長が私に質問してきたことは、「なぜ、私が仕事を休んでいるのか?」ということでした。
ここでお伝えしておきたいことは、その当時の私の職場は、都内のビルの1棟、すべてがその会社であり、従業員の数はとても多い状態でした。
そんな状態で、たかが、ひとりの平社員の私が仕事を休んでくらいで、本部長が連絡してくること自体が不思議なことだということです(苦笑)
私は、私の直属の上司である、Iさんのことについて本部長に正直に話しました。
Iさんの下では部下としてやっていけないことや、Iさんの横暴さに精神的にまいってしまったことなどを正直に話しました。
そして、私は、
「このまま、私がIさんの下で仕事を続けなければいけない場合は、私は辞職します。」
と、本部長に伝えたのです。
その結果、何が発生したかといいますと、私はIさんから離れて、Iさんよりも上の立場のT課長(男性)の下で仕事をすることになりました。
I係長が私の直属の上司だった頃は、Iさんの元にいる他の社員の皆さんも全員女性でしたので、いつもカリカリ神経質になっているI係長と、その取り巻き?の女性の皆さんたちのご機嫌取り合戦がすごくて、私には合わない場所だったのですが、
T課長(男性)の下で仕事をすることになった後は、T課長のほとんどの部下は男性でしたので、私は、T課長を含め、他の男性社員の皆さんたちからも、とても親切に優しく対応してもらえるようになり、私の職場環境は、ガラっと変わり快適になりました。
T課長も優しくて温厚な方でしたので、仕事がやり易かったですね。
元々、本部長は私と面接して私を採用する決定をしてくださった方だったのですが、本部長曰く、
「素直な私のことを気に入っていた。だから、辞職させたくなかった。」
ということだったのですよね。
そして、本部長はこう言っていました。
「I 君(私の直属の上司だった女性係長)は、勝気で、気が強い女性だからな。その彼女の元でキミをずっと働かせるのは無理だと思っていたから、早急にキミが所属する部署を変えることができて良かったと思っている。」
どうやら、時期外れの私の部署変更は、本部長の鶴の一声で決定したようです(苦笑)
この出来事以降、本部長は私にとって、何でも相談できる『おじさん』みたいな存在になりました。
伊藤敏恵
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