タイトルのわけがわかった
やっぱりだけど 15日にパリで行われた和平サミットのためだったんだ・・・
エルサレムを分断するという 敵は完璧なシナリオを作っていたけど
世界中のクリスチャンたちの断食による 熱心な祈りでそれが阻止された！！
詳細はこの動画を是非見てほしい
普段はガラケーで、動画は見れないという方も この動画だけは インターネット喫茶とかに行ってでも見る価値あり ダディの素晴らしさがわかるし 私たちクリスチャンの使命が
しっかり入ってるから 絶対神様ご自身が 一人でも多くの人に見てほしいと思っているはず
シェアすべきですよね ってきいたら もちろんのろんの御言葉だったし・・・・ (笑)
まずは見てみてね・・・・ ダディ ホンマ凄すぎるから・・・・
バイスタでシェアするため 昔の神学校で学んだエバーノートのメモを読み返していたら
ヘンリーの本を翻訳していた原稿が出てきた
チャプターごとに沢山あるのだけど 何故かこれを改めて読まされてドキッとした
聖霊様に もしかして これをシェアすることを望んでおられますか？
ってきいたら 2テサロニケ１：５が示された
ホンマにいいんですね？ 一緒に翻訳した仲間たちからクレーム来たら
あなたが守ってくださいね ともう一度きいたら
出エジプト２：１９ がきたから 取り急ぎ載せるね
ヘンリーの本を翻訳していた原稿が出てきた
チャプターごとに沢山あるのだけど 何故かこれを改めて読まされてドキッとした
聖霊様に もしかして これをシェアすることを望んでおられますか？
ってきいたら 2テサロニケ１：５が示された
ホンマにいいんですね？ 一緒に翻訳した仲間たちからクレーム来たら
あなたが守ってくださいね ともう一度きいたら
出エジプト２：１９ がきたから 取り急ぎ載せるね
ヘンリーグルーバー１６章 幻；「私が何をするか見ていなさい！」
１９９９年１月 オレゴン州 北ポートランド セイントジョーンズにて
第１サムエル１４：１～１６
イザヤ２９：６、３０：３２，３１：２～９
エゼキエル １４：１２～１４
アモス１：１
マタイ２７：５１～５４
私は主に叫びながら言いました。「主よ。あなたの民を励ますことのできる幻を見る必要があります！」主は、上述の御言葉を通して私に語り始めました。
これは単に私が この幻が神様からのものであることを確かめるために、私が探った御言葉です。
私はこれまで御言葉の中に、このような内容を見つけたことがなかったのです。メッセージで聞いたこともありませんでした。ですから、
私がとりあげた御言葉は、あなたにビジョンを説明するときの確認となるように取り上げたものです。私のこの説明を受け入れることが難しければ、これらの聖句をよく読んでみてください。
（パウロが語った御言葉の一言一句が聖書からのものであるかどうかを熱心に調べたベレヤの人々のようであってください）
幻の中で私は海の水からミサイルが飛び出してくるのが見えました。
そして、北西部の海岸沿いの特定の街をめがけて戦闘機が飛んでくるのが見えました。それらが今にも破壊行為を行おうとしたその時、突然天から雷のような声が聞こえてきました。その声は「私が何をするか見なさい！」と語りました。
その言葉が語られると、海岸沿いの山々が震え始め、頂上から煙を吐き出しました―その様はインディアンが使う煙のシグナルを思い起こさせるものでした。しかしその煙はあらゆる方向に噴出され、ミサイルや戦闘機の航路に命中していきました。煙に巻かれたミサイルや戦闘機は「ブーン！」と音を立て地面に落下するのですが、爆発はしないのです。それらは不発弾だったのです。煙は戦闘機のナビゲーション機能や、飛行機能を破壊しており、ターゲットを捉えることができなかったのです。その煙は街を覆うシールドまたはドームのようにも見えました。汚染された空気でさえ、そのエリアには侵入できませんでした。煙はそのエリアをぐるっと覆っていたのです。
次に私は水の上を 大量の車両がやってくるのを見ました。舳先を開いた船のように、それらから武装をして何かを手に持った乗組員たちが出てきました。彼らは、浜に降りてきました。そして次から次へと何千人にも及んだのです。彼らを運んできた運転手たちの顔には、高慢さが漂っていました。そして私は雷のような天からの声を再び聞いたのです。「私が何をするか見なさい！」
すると突然山々が煙を吐き出し始め、黄金の溶岩の川が流れだしました。―侵入者たちのいる砂浜を、彼らを堰き止めるかのように。
彼らの顔は恐怖に怯え、身を翻えして命からがら海の方に戻ろうとしました。しかし彼らの前で海は、蒸気と化したのです。
そして主は更に言われました。「この国には、彼らに指一本触れさせない民がいるのだ―それらはわたしのものだ！彼らはわたしの選んだ民である。わたしはわたしの選んだ民を安全に守る！なぜなら わたしは彼らにこの国とあらゆる国ですべき任務を与えているからだ。」
Isa 29:6 万軍の主は、雷と地震と大きな音をもって、つむじ風と暴風と焼き尽くす火の炎をもって、あなたを訪れる。
Isa 30:32 主がこれに下す懲らしめのむちのしなうごとに、タンバリンと立琴が鳴らされる。主は武器を振り動かして、これと戦う。
Isa 31:2 しかし主は、知恵ある方、わざわいをもたらし、みことばを取り消さない。主は、悪を行なう者の家と、不法を行なう者を助ける者とを攻めたてられる。
Isa 31:3 エジプト人は人間であって神ではなく、彼らの馬も、肉であって霊ではない。主が御手を伸ばすと、助ける者はつまずき、助けられる者は倒れて、みな共に滅び果てる。
Isa 31:4 まことに主は、私にこう仰せられる。「獅子、あるいは若獅子が獲物に向かってほえるとき、牧者がみなそのところに集められても、それは、彼らの声に脅かされず、彼らの騒ぎにも動じない。そのように、万軍の主は下って来て、シオンの山とその丘を攻める。
Isa 31:5 万軍の主は飛びかける鳥のように、エルサレムを守り、これを守って救い出し、これを助けて解放する。」
Isa 31:6 イスラエルの子らよ。あなたがたが反逆を深めているその方のもとに帰れ。
Isa 31:7 その日、イスラエルの子らは、おのおの自分のために自分の手で造って罪を犯した銀の偽りの神々や金の偽りの神々を退けるからだ。
Isa 31:8 アッシリヤは人間のものでない剣に倒れ、人間のものでない剣が彼らを食い尽くす。アッシリヤは剣の前から逃げ、若い男たちは苦役につく。
Isa 31:9 岩も恐れのために過ぎ去り、首長たちも旗を捨てておののき逃げる。・・シオンに火を持ち、エルサレムにかまどを持つ主の御告げ。・・
