エンジェルトーク
天国は本当にある ラジオはこちら
昨日も美しい夕陽の中にその臨在を感じさせてくださったダディ
礼拝でも証したんだけど 今朝 祈りの歩行してるとき 以前 足と腰が痛くて
歩けなかったおばあちゃん
(イエス様の御名前で祈ったら 瞬間的癒しを受けて 杖がいらなくなったほど
元気になったのだけど その後、シーサーに手をあわせてたという・・・)
今朝も シーサーの横に座っていて 足をマッサージしていた
見ると また杖を持っている
「おばあちゃん 足の痛み戻ってきてしまったんでしょう?」って聞いたら
「うん」って苦痛そうな顔して応える
「なんでかっていうとね、 シーサーとか石で作ったものは、
人間が造った偽物の神様なんだよ・・・ 海の神様とかね・・・
そんなのに 手を合わせることは
本当の神様に大きな罪を犯すことになるって 聖書に書いてあるんだよ~
だから おばあちゃんが シーサーに手を合わせると 本当の神様が
癒してくださった痛みを 悪魔がまた戻してしまうことができるんだよ・・・
悪魔に手を合わせてるわけだからね・・・」
って言ったら 「そうなの?」って びっくりしながらも聞いてくれて
「そういえば この前ね そこの海に行くのに (緩やかな)階段を降りてたら
足が絡まってよ・・・ 前に倒れそうになったから・・・いや倒れるところだったの・・・
その時にさ、 『神様助けてっ』 って言ったの
そしたらさ 何かがすっと起こしてくれたみたいに 気がついたら立ってて
転んでなかったわけ・・・ びっくりしてよ~ あの時 あぁ 本当に神様は
いるんだなぁって思ったさぁ」 と証をしてくれた \(◎o◎)/!
だからよ~ ☚(沖縄弁)
おばあちゃん・・・この前 神様を信じて受けいれますって告白したでしょう?
だから 守ってもらえたんだよ~
もう これからはシーサーとか海の神様とかひぬかん(火の神様)とかを
拝まないって約束してね~
そしたら もう一度祈るから 癒されるはずよ~
って イエスの御名で 足と腰の痛みに去るように手を置いて命じた
あ 軽くなった! 治った!! って おばあちゃん また嬉しそうに
ニコニコ
今日の礼拝後の集中祈祷で 今週末にある 日光オリーブの里での
キャンプの祈りをしてもらうため 代表で 久々に祈られる席に座った
それで みんなが一斉に祈る中 かずみんが一人一人に手を置いて
祈ったのだけど 私の頭に手が置かれた瞬間 飛び上がりそうになるほどの熱さを感じた
冗談ではなく、本当に火傷するかと思うほどの熱さで
お願いだから早く祈り終わって手をどけて~~~ って思ったほど・・・
でもでも、天の窓が開いてキラキラな光や液体が上から降り注がれてくるのも同時に感じていたので
ああ、祈り終わってほしいような欲しくないような・・・・そんな複雑な
体感だった~~
そういえば・・・ 思いだした・・・・
この前 首里の呑み喰い屋台で最後に大将のために
3人で祈った時 (ここに来るといつも手を置く祈りで締めくくられる)
祈り終わった後 大将が私たちの手の温度を一人一人確かめたので
どうしたの? って聞いたら 「めっちゃ熱かったから・・・
火が出てるかと思ったからさぁ」 って 言ってた
その時は 私はそんなに気にしてなくて ホーリーファイヤーだからね~
ってサラッと流してしまったのだけど
大将は もう一人 求道の為 連れて行った未信者にも ちょっと
手を置いてみて って同じところに置かせてみたけど
「あ、これは普通・・・」 って
やっぱり君たち3人の手から 何か出てる・・・ 熱く感じるもんがある・・・
って 首をかしげながら言ってったの・・・
今日、自分が手を置かれて祈られてみて初めてわかった・・・
マジで・・・ こんなに熱かったんだ~~~
ってことで みんなも是非 手を置いて集中祈祷してみて~
祈られてる方 エアコン直下にいても、熱くなるから~
この 集中祈祷 今週の日曜日 日光オリーブの里の
10時半からの礼拝でもやるから この祈り受けるためだけでも
何時間でもかけてくる価値あると思う
時間、労力、経済 神様を礼拝し、祈り、祈られるために
払われる犠牲は 必ずそれ以上の祝福・恵みとなって
返してくださるダディだからね~~~\(^o^)/
どなたでも ご参加ご自由ですから ビビっと 聖霊様から
つつかれた方は 日曜礼拝だけでも是非いらしてくださいね~~
(もちろん、集中祈祷は 金曜日の集会でも 土曜日のJPFBでも
やりますよ~)
こちらは 夜の月 昨日はブラッドムーン 紅かった~~
前記事の最後に書いた 家の近くで 声かけられて仲良くなった
AちゃんがLINEで教えてくれたのでした~
JPFB卒業生のみことば預言のシェア
■日付 2016年8月20日
■聖書箇所(口語訳)
民数記33:2
モーセは主の命により、その旅路にしたがって宿駅を書きとめた。
その宿駅にしたがえば旅路は次のとおりである。
■解き明かし
主なる神はこう仰せられる。
愛する我が子よ。
今日この箇所をあなたに与えたのは、
わたしが日々あなたに与えることば、
神があなたに教えたことを
書きとめるように教えるためだよ。
書きとめることは、あなたのためになり、
周囲のためになり、あなたが未だ知らぬ人のためになる。
しかも、書きとめたことが
一瞬にして全世界に伝わるまでに
今は環境が整えられている。
今の状況を大いに活用しなさい。
わたしに熱心な神のしもべたちは、
わたしが日々与えることばや教えを
熱心に書きとめたものだよ。
■実践
世の中は目まぐるしく動いていますので、
主がよくしてくださった感動的なことがあっても、
直ぐに忘却の彼方にいってしまいます。
そうならないようにするには、
2つの方法があるのではと思います。
1つは書きとめることであり、もう1つは人に証をすること。
いずれも体験しているのは、
書いていたり、証をしてしたりしているうちに
聖霊様がはたらいて、さらに深いところを見せてくれます。
ビジネスではアウトプットすることの重要性は
強調されていますが、神のことに関しても同じということなんですね。
そういえば、テモテヘの第二の手紙において
パウロが羊皮紙を持ってきてくれと頼むくだりがあります。
その羊皮紙には、パウロが日々神様から教えられていることが
書きつづられていると教わったことがあります。
今でいうディポーションノートのことでしょうかね。
神様から教わったことをパウロは
とても大事にしていたんだと推察されます。
そうしたパウロの姿勢を見習いたいと思います!