熊本からご報告と聖徒らの証

日曜日の礼拝の集中祈祷の時　一人のご婦人が　孫に背中乗ってもらってたら

ポキっと音がして　あばら骨が・・・　かなり痛い・・・　今も痛む　たぶん折れてると・・・

そこで　みんなで　祈ったところ　翌日病院で検査に行かれたら　CTとって　ひびも入ってなかったし

なんともなかったと・・・＼(^o^)／　ハレルヤ～～～　主は癒し主～～～

この礼拝後の　集中祈祷　本当に凄いです　　是非みんなもやってみてね～　2人以上で15分

集中して祈る・・・　聞かれますよ～～～

熊本からのご報告　シオミちゃんより

ボランティアの私達のルールには「教会に誘わない、伝道しない」というルールがあります。
黙々と作業依頼に応え瓦の片付けをし倒れたブロック塀を土嚢袋に詰め家具を動かし捨てます。
黙々と作業するのですが、依頼された方々は私達がカナダやハワイやアメリカ、マレーシアやシンガポールから来たというのがとても嬉しいらしく、作業後のお茶タイムにとても心を開いて下さいます。
カトリック支援センターと勘違いしている人もいましたが、作業後にわざわざ本部に電話しお礼と共に自分から教会に行かせてもらえないかとの電話もありました。涙と災難の中での宣教ですが確実にイエス様は熊本を勝ち取られてきています。

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昨日天国の賛美ありがとうイエス様を１歳八カ月の息子に聞かせたら、初めて聞いたはずなのに知っている歌のように一緒に歌っていました。

まだまだ言葉を喋れないのですが、音とかリズムとかばっちし合ってるんですょ！
これは本物だーと思いました*\(^o^)/*

それで一曲が終わったら、「ん！ん！」ていいながら、私をiponeの前まで引っ張ってきて、もう一回聞かせて、ておねだりしてきました。こんなこと初めてなのでびっくりしました。それでまた一緒に歌いながら身体をゆらゆら揺らしてました(o^^o)

では　聖徒たちの証で～す

先日、一人で祈りの時に、電話でインパテーションをいただいていたのだからと聖霊の炎のバプテスマを信じて祈っていると、熱くなり、金粉が手に！

うっすらですけど(*^^*)

こんな私ですが、今やっと、変えられようとしているところ。

聖霊さまの声に従ってよかった！！というプチ証です。

今月初めに、私は、今何をしたら良いですか？と神様にきいたら、ローマ16:2が与えられました。

自分の欲も、世も捨てて、聖霊に導かれて私の働きをする姉妹をサポートしておくれということでした。とくに、色々なところに出て行き福音を伝える旅費、滞在、それらをささえなさいと。

その中に、何人かの女性の名前が与えられました。そのうちの一人が近所の長老教会の副牧師夫人でした。（ご近所で年齢も近いので、母子共によくしてもらってます）

普段なら、名前もかかずに、献金箱に献金するだけなのですが、彼女に渡しなさいと示されていて。金額も。

けれど、自信がもてなくていたのです。

けれど、その日の長老教会のメッセージで罪を示されて、悔い改めたら、わたしは主の羊だから、主の声を聞き分けられるとはっきり信仰が湧いてきました！

そして、彼女に献金を直接わたそうと決心。

そうしたら、本当に、不思議なくらいに、ちゃんと、今渡してという時があって、献金をお渡しました。

すると、彼女が、とても驚いて！

なんと、彼女は、つい一週間ぐらい前に、『経済的弱さの中に置かれているので、神様に喜んで奉仕できない私をあわれんでください。けれど、あなたが、私が移動するのに必要な費用もすべて与えてくださると信じます！』と祈ってたところだったと言うのです！！

ハレルヤ

彼女は今までは地元にいることが多かってのですが、新たにミニストリーをはじめるために、旅費が必要だったそうな。

とっても、とっても嬉しくなりました。

神様が私を使ってくれたこと️

御心ならすべてを備えてくれてる優しいお方️

実は、このところ、霊的に停滞していると感じてました。けれど、母教会の礼拝では、牧師をとおして、主が、『霊的に停滞していると感じている人も、主に大胆にみことばをください！語ってください！と大胆に求めなさい！主は語ってくださいます、みことばを通して、時に人を通して、信じて求めましょう』といわれ。

あっ、そうだ。わたしは停滞してるんじゃない、主の声を待っているんだと。

自分の感情で、うぉーと熱くなって、行動している時は感情と一致してあたかも霊的に燃えているように感じたけれど、霊はかわらない！いつだって燃えている！いま、待っている時、モヤモヤしてた。けれど、これは停滞ではないと。

聖霊さまに、聞いて、待つ。

時に、忍耐もいるんだと。

感情ではなく、ゆるがない信仰で、

少しづつ、もっと、はっきりわかるようになると信じて。

そして、主はわたしを色んな教会につなげられてるなぁと感じているこの頃です。

この後のご計画にも期待して！

すべてを通して主に栄光あれ

アメリカのボストン在住　JPFBをDVD受講されてる方からのメール

（内容は　受け取る方がそれぞれ吟味し各自神様に確認してください）

DVD を見た後、御言葉預言をしたら毎日神様からの語り掛けがすごくて.....。
御礼のメールをしようとおもっていたところ、なかなか時間がとれませんでしたが、今晩御言葉預言をしたら、下記のような御言葉がきました。

最近んは、イスラエルと神の家の人々（教会）の為に祈らされています。
今までは、だれにも口外せず祈り、涙をもって祈っておくれといわれていたところに、ブログ。愛のしずくでした。でも今は、皆に伝えなさいと言われています。
自分の牧師にもいうなということでしたが、今回は伝えてほしいと。

使徒23：7-14

愛する我が子よ。

今日、この聖書箇所を与えたのは、裁きがちかいからなのだ。律法学者たちの。「白くぬった壁」とパウロが言ったように、今の教会はうわべだけを白く塗って美しく装っている。それらは真理から大きくそれている。もう人間が生み出した宗教のようになっている

私は悲しい。いつから、人々は神をおそれなくなったのか。クリスチャンも堕落してしっまった。だから、私は神の家を裁く。1/3の牧者はせめられ、1/3は残り、1/3は取り分けられる。私は、まず、私の花嫁を引き上げ婚礼する。その間、教会も艱難を通ることとなる。その後　私は教会を引き上げよう。迫害に耐えた教会のみを。ヤコブは７年全部を耐えなくてはならない。厳しいものになる。あなたは、語りなさい。勇気を出して。こうなると伝えなさい。すべての人に。そうすれば、私の言葉がみなに伝わろう。しかし。皆がきくとは思わないでくれ。きくみみを持たない人も多い。それでも伝えるのだ。私は来る。もうすぐそこだ。

JPFB聖徒のみことば預言

■日付
2016年6月17日

■聖書箇所（口語訳）イザヤ57:1-2

正しい者が滅びても、心にとめる人がなく、
神を敬う人々が取り去られても、悟る者はない。
正しい者は災の前に取り去られて、平安に入るからである。
すべて正直に歩む者は、その床に休むことができる。

■解き明かし

主なる神はこう仰せられる。

愛する我が子よ。今日この箇所をあなたに与えたのは、
わたしはもう間もなくあなた方を迎えに行くことを
教えるためだよ。

そのとき、あなた方は天に引き上げられて、
わたしと相まみえ、平安のうちに過ごすことになる。

しかし、残された人には覆いがかけられて、
あなた方がなぜ取り去られたのか、悟ることができない。

あなたが愛する人のうちから、取り残される人がいないように
とりなし祈り、わたしが開いた救いの道を伝えなさい。

わたしの寄らなければ、誰一人
父なる神のみもとに行くことはできないのであるから。

■実践

今日の夢は、夢心地に布団の上で寝ている
自分が瞬間的に取り去られる体験をする内容でした。
（みことば預言をする前でした）

で、夢の中でしたが、
取り去られるとわかった瞬間に感じたのは
「あっ、やばい」でした。

なぜなら、取り残される人がいっぱいいましたので、、、

今日の神様は、夢とみことばで、
イエス様がもうすぐ来るよと語られました気がします。
（この後、環境を通しても語られるかも知れません）

これからちょっととりなしの祈りをしたいと思います！

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主の日はすべての国々の上に近づいている。あなたがしたように、あなたにもされる。あなたの報いは、あなたの頭上に返る。　　オバデヤ１：１５