まごわやさしい・タッチケア富士

まごわやさしい・タッチケア富士

体によい「食」を学び、選ぶ力を「育」てる食育。
タッチで深める「親子のきずな」。
食とふれあいを通して、子育て支援、母親支援、
自分の子育ての経験を通して、反省から見える、伝えたいこと、
ファミリー、誰でもがちょっぴり健康で元気になれる活動を始めました。

             

     子どもの笑顔、お母さんの笑顔が

        いっぱいになりますように。


          LOVING HUG


   子育てを支援します。お母さんを支援します。


   一生懸命なお母さん,ちょっと不安なお母さんの


          ホッとステーションになります。


   お母さんがイキイキ元気になる学びの場を提供します。





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こんにちは、

4月に入っても、

なかなか温かい春が続きませんね

スギ花粉の方は、

最盛期を超えてはいますが、まだ続いています。

かゆみは、かいてしまうと、皮膚や粘膜に傷ができ、そこから花粉が入り、症状を悪化させるので、

洗浄、点鼻、目薬、内服で頑張ってください。

 

 

桜満開の、ポカポカな春が待ち遠しいですね。

 

今回、赤ちゃんの初めての食事(母乳、授乳)、

断乳、卒乳について、日本タッチケア協会の会長の橋本武夫先生(小児科医)のセミナーで

「母乳育児支援の常識への挑戦」というお題で

お勉強する機会がありましたので、

 

持ち帰り、皆様に、ご報告いたしますね

タッチケア、LOVING HUG満載でした。

 

余談ですが、セミナー等参加して、嬉しかったり、楽しかったりすることは、人と出会えることです。

 

様々な職種、思いの方が、会場に集まります。

同じお題に関心を持ち、出席したい、学びたい、役に立ちたいと思う人たちは、キラキラしています。

今回も、お昼ご一緒した方(産後からの支援を仕事にしている東京の方)が、(私は、地元の一斉清掃参加の為、午後からの出席だったのですが)

午後からの講座で、

偶然隣の席の方だったり、「頑張ろうね」「次、この日の講座来る?」と言うように、鼓舞することができる、お友だちになりました。

勿論 LOVING HUG しましたよ。

(帰り際、思わず、美味しさのおすそ分けしたくなって、帰りの新幹線用の焼き芋(紅はるか)あげてしまいました( ´艸`))。

焼き芋を焼いて18年ですから、

とってもおいしいですよ

 

さてさて  本題に・・・

 

 

 

 

「過飲症候群」

丸まる育っている赤ちゃんを見ることは、

ママも、周りも安心です。

でも、ちょっと待って・・・

というお話です。

 

1か月健診に来られる3割強(30%以上)の赤ちゃんが、過飲症候群というデーターがあるそうです。

「過飲症候群」?? 何??

「飲み過ぎ」です。

多くは、生後2週間~2ヶ月(1ヶ月がピーク)でみられるとのことです。

この時期の、

1ヶ月の体重増加は

20~30~40g/日

(30日=600~1㎏前後になります)

50g以上は過飲・要注意!だそうです

(50gx30日=1500g以上)

 

 

1か月健診時に、母親からのよくある訴え

として以下のようなことがあるそうです。

 

★鼻づまり、ゼコゼコ等風邪のような症状

実は

飲みすぎ(溢乳:あふれる)で、鼻に上がって来る、のどにつかえてゼコゼコしている状態

 

★母乳不足感からくる心配

実は

赤ちゃんが泣くことで、足りないと思っている。

飲みすぎで苦しくて泣いている場合もある。

 

★頻回授乳による分泌過多

実は

頻回に授乳することで、おっぱいは空になり、刺激を受け、より多く分泌してしまう。

 

 

そのほかの赤ちゃんの症状として、

★よくいきむ

★溢乳、吐乳

(よく吐く、ゲップが足りない、うまく出せないと思っているが、飲みすぎで溢れてくる)

★腹部膨満

(お腹が張りすぎて、「出べそ」になっている)

★便秘or頻回ジュル便

(ジュル便からくるオムツかぶれが見られる)

★多呼吸、陥没呼吸

(飲みすぎで横隔膜が押し上げられることによっておこる、苦しそう)

★反り返り、ゆったりした表情がなくなる

 

★飲みすぎで、苦しくて泣いている

(足りないと思い、あげてしまうことで、また苦しい)

 

従事する者が、あらためて過飲症候群を理解するよう学んできました。

泣き声を聞き分ける、前絞り、頻回授乳を避けるなど支援していくよう学んできました。

(片方はパパの名前を書いておくようにと言ってました( ´艸`))

 

次回は断乳、卒乳の誤解についてお話ししますね