【ご覧の皆様へ】
こちらの記事は改訂記事の前の古い記事となっております。
そのため、PLEOの塗装の手直しを『染めQ』で試される場合は、改訂記事の方を
参考にしてくださいm(u_u)m
(尚、このページの注意事項の部分は、補足、改訂しております。)
こんばんは!
Lovingです。
遅い更新でたいへんキョウシュクではありますが・・・、
本日は、PLEOの塗装、手直し関連の記事の続編をお届けいたします。
今回も使用した塗料は『染めQ』製品です。
尚、前回記事の白いPLEOは、今回の塗装実験の叩き台として私の方で製作いたしました。
素材は石粉粘土ですので、実際のPLEOの肌とは全く違いますが、
前回実験で柔らかい素材に対する『染めQ』の、食い付きの良さは実証済みですので、
今回は塗装のやり方についての検証としてご理解ください。
(写真が見にくい場合は、写真の上をクリックで拡大表示します。)
尚、毎度の事で甚だ恐縮ではありますが、お馴染みの注意事項をよくご覧になった上で
ご観覧ください。
もしもこの記事を参考にしてPLEOの塗装手直しをされる場合は、 あくまでも自己責任でお願いいたします。
この記事はPLEOの改造・塗装の手直しなどを、奨励する為のものではございません。
たいへん申し訳ありませんが、当ブログ内の記事を参考にされた上でお使いのPLEOに問題等起こりましても、当方では責任を取る事は出来ません。
PLEOは保障期間が過ぎても通常使用の場合、リコール扱いなどによる修理・交換は無償となる可能性もありますが、消費者側で手を加えた場合、リコール扱いでも有償修理となる可能性も十分考えられます。
特に注意が必要なのは、修正用の塗料が機械的な部分(カメラ部・集音マイク・赤外線センサー部・バッテリー・など)に付着しないように、十分に注意された上で行ってください。
もし、手を加えた事で故障を招いた場合、最悪の場合、メーカーさんが修理をしてくれなくなる可能性もあります。
ですから、自信のない場合は止めておかれた方が懸命かと思います。
また、塗料の取り扱い・保管などに際して問題等起こった場合でも同様に当方では責任を取れません。
小さなお子様が居られる方、小動物を飼っておられる方などは、特に細心の注意でお願いいたしますm(__)m
まず用意したのが、前述の白PLEOです。
全体の形などはPLEOっぽく出来ていればよいのでテキトーに。
問題だったのは表面のブツブツとしたディティールですね。
これが実際のPLEOのものと同じくらいの大きさ・密度を持っていないと検証になりませんので、
その点に気をつけて造形。
もちろん、PLEOの実物を持っていれば、何の苦労もなかったのですが
今現在、私は持っておりませんし、であれば代わりになる物が必要でしたので自作の白PLEOで。。。(笑
で、まずは全体をPLEOっぽく塗装しました。
今回はこの塗装自体も『染めQ』で行ってますが、顔料の色などはどの塗料も似たような物なので
経費削減のため、という事で。。。m(_)m
アップにて。
スプレーでざっと塗装した物ですが、まぁ雰囲気としては実物から、それほど遠くないと思います。
PLEOの肌は実際にはベージュですが、白い方が目立ちますのでこのまま実験を続けます。
と、ここで手直し塗装の準備に入ります。
用意する物の紹介をまずは・・・
一番重要な『染めQ』の「エバーグリーン」、「ディープグリーン」、「サンイエロー」のエアゾール(スプレー)。
『染めQ』は原液タイプも出てますが、18mlで500円程度の原色のみで展開のシリーズ・1000mlで1万円程度のシリーズの2系統になります。
率直に言って、18ミリで500円は暴利だと思いますし、1万円の塗料などは塗装の手直しに使う気はしませんので
今回はエアゾールを購入し、別容器に移し替える方法を取っております。
「エバーグリーン」・「ディープグリーン」・「サンイエロー」の3色があれば、PLEOの塗装手直しには事足りるかと思います。(混色する必要はあるかも知れませんが。)
尚、私は「エバーグリーン」・「ディープグリーン」は70ml、「サンイエロー」のみ264mlを購入しておりますが、
「サンイエロー」を他で使用する目的がありましたので。
PLEOの手直し程度なら、70ミリ缶で十分だと思います。
ちなみに、かかった費用は私の場合で(サンイエローが大きい缶なので)4000円弱です。
スプレーから別容器に移すために使う「薄手のビニール袋」と密閉できる「タッパー容器」類。
色の混色のために塗料を吸い上げる「スポイト」。
塗料を移す際に床にこぼさない様にお菓子などの「空き箱」。
スポンジと割り箸も一緒に写ってますが今回は除外して考えてください。(理由は後述いたします)
その代わりに写真に写っていないですが、精密塗装できそうな「面相筆」をご用意ください。
スプレー缶をビニール袋に突っ込んで、ビニールを缶に巻き付けるようにしてスプレーしますが
塗料のミストが外に散らないように、手の平と指でしっかり押さえてやりましょう。
もし、やりにくい様なら輪ゴムでシッカリと巻いてください。
容器を箱の中に入れて、塗料入りビニールの端をハサミでカットします。
写真は割愛しますが、もちろん他の色も同様の作業で移し替えます。
この作業をもって塗料の移し替えが終了しますが、『染めQ』は塗料の揮発が早く
すぐに乾燥してしまいますので、移し終えたらすぐに容器の蓋をしっかり閉じてください。
また、私はやっておりませんが、空き箱の下にレジャーマットなどを敷いて作業した方が床を汚しません。
それと室内で作業される場合は、換気を良くして行ってください。
染めQは有機溶剤を含むため、人体に悪影響がありますので十分お気をつけください。
(ご注意:この写真は、作業中の写真を撮りわすれた為、手直し完了後にそれらしく追加撮影した写真です。)
面相筆にて、チマチマと塗っていきます。
最初はスポンジでやろうと思っていましたが、塗料を含むと柔らかくなり過ぎて使えませんでした。
スポンジだと一気に手直しできるかと思っていたんですが。。。
筆で塗装すると どうしてもムラになり易いのでスポンジではどうかと考えていたんですが、
色ハゲ一つずつの面積が小さいので、筆塗りでもあまり気にならない事がこの作業で確認できました。
ただ、PLEOのデフォルトの塗装面に負担を与えないようにしてください。
出来るだけ掛からない様に、注意しながら作業したほうが良いかと思います。
とりあえず、一回目にざっと手直しした所の写真。
アップにて2枚。この状態でも最初の色ハゲからすると随分目立たなくなっているのが
判ると思います。
完成後をアップで2枚。
どうでしょうか?これでイケるんでないの??
ブツブツ小さいから、ムラはあんまりわかんないし。
後になりましたが、デフォルトの塗装色よりも若干薄い色で手直しするくらいがちょうど良いと思います。
これは要するに、色ハゲする部分は出っ張った部分ですので、光が当たりやすいですよね。
人間の目は、対象物の出っ張った部分と引っ込んでる部分を色の強弱(光と影)で判断しますから、
出ている部分の色が薄い方が自然に見えるのです。
逆に出ている部分の色が濃いと、脳が視覚情報をどう扱っていいのか混乱して
違和感となり易いのではないかと思います。
といった所なんですが どうでしょう、少しは参考にして頂けそうでしょうか?
【オマケ】
うちのPLEO・・・。
あはは、、、お約束でござんした~!
それでは、また。













