おっと、忘れてた!

今月頭に、乳房再建の仕上げ?、幹細胞移植をしてきました。
おなかの脂肪を吸引して、肝細胞だけを取り出して注入するというもの。

それまでのやりとりで、先生も看護師さんも、かなり取れると思っていたはず・・・
なのに、分離してみたら、意外と使える量はなかったみたい。

余った分は下の方になんて夢でした。
最低限の、上の部分のへこみに注入してもらいました。

やはり左右差は無くなりませんが、胸元が大きく開いている服でも問題なくなりました。
嬉しい!


副作用的効果ですが、お腹の脂肪をとってもらい、脇腹のラインが改善。
これ以上は、長年ため込んだセルライトなので、自分でどうにかするしかない。

とりあえず、クリニックからの言いつけを守り、ハードなコルセットでぎゅーっと締め上げてます。


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私の乳がんは、非浸潤性だけど、石灰化が乳房全体に散らばっているので、全摘必須と言われました。
最初の医師には、乳輪乳頭は残せる皮下乳腺全摘で大丈夫と言われました。
転院先の医師には、「乳輪乳頭を残したら、全摘とは言わないんです」と言われました。

結局、私は、「理論上100%完治」の言葉に惹かれて、乳輪乳頭を含めた全摘を選択。

術後のショックったら、術前には想像もつかないものでした。
しばらくは、全摘は必要なかったかも?もっと考えた方がよかったかも?
とか、いろいろ考え込んだ時期もありました。


乳房再建がほぼ完了した今となっては、全摘が一番、私に合っていたんだなーと思います。
一度癌になると、もう片方での発症や、万が一の再発など、その恐怖がなくなることはない。
そうすると、全摘していなかったら、やっぱり全摘していた方が良かったかな~という心配が心を離れなかったと思う。

でも、心配だからという理由だけで再手術するわけに行かないし(したくないし)。


北斗さんの、「どうにか温存できないか、どうにか乳頭だけでも残せないか」という気持ちは、本当に良くわかります。
私も、同じように思ったし、いっぱい調べたし。


乳がんには、「癌になってしまった恐怖」に「胸を失くす恐怖」も加わってしまう。

「温存できないなんてショック!恐怖!」

ではなく、

「温存できなかったか・・・。でも、全摘なら再建すればいっか」

という世の中になればいいな~って思うのです。


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今日は定期診察に行ってきました。
再建のスケジュールの都合で、ちょっと間隔をあけてのマンモグラフィーも。

片方にシリコンが入っているせいか(動きが悪いから?)、今回はちょっと痛かったかも(笑)
腫瘍マーカーの血液検査と、N先生の触診。

N先生の診察、待ち時間数時間を覚悟していたら、あっさり予約時間に呼ばれました。
どうやら、院長先生になってかなーり多忙になったので、予約をかなり絞っている様子。

先生の表情は穏やか、マンモグラフィーでは石灰化などの変化も含めて何もなし。
腫瘍マーカーも、結果が出ている方はクリア、前の検査の時のものは二つともクリア。
触診もクリア、再建した方のリンパと表面もクリア。

やっぱりドキドキし、そしてほっとします。

次は半年後!