10月の出雲大社は神在月。

*出雲大社*
面談の当日、大阪より小型の航空機で50分、
島根動物愛護ネットワークの西原さんは、「出雲縁結び空港」まで迎えに来て、M様宅まで案内してくださいました。
3仔猫の出生は、6月初めくらいに出雲大社の門すぐ近くの屋外で、長毛白ネコのその地域ではボス野良の父ネコと、同じく白い野良の母ネコから産まれたそうです。
その後、野良の仔猫達は奇跡的に、優しい出雲大社近くに実家のある元獣医さんのM様宅で手厚く保護されていました。
3仔猫は見晴らしのよい角部屋を与えられ、スクスク育っていました。
M様によると、保護当時はとてもやせ細っていたようです。
その後、3種ワクチンとHIV検査をして頂き、3仔猫とも陰性で、
きれいな毛並みでとても元気に遊んでいました。
特に、こはくは、カーテンからカーテンレールによじ上り、そのひんやりとした高い位置で気持ち良さそうに寝ていました。運動神経のよい小さな細い身体と、きれいなオッドアイのこはくは、ネコらしさを一番持っているように感じ、その自由さが「しろ」の面影をまた、彷彿させました。

*こはく*
サファイヤは見とれるくらい何のよどみもない深い美しいブルーアイと真っ白な毛並みで、完璧な美少女(ネコ)です。
ルチルは男の子で、身体はこはくの1.5倍くらい大きいようですが、一番のビビリさんでした。しかし、天性のものか、女性(ニンゲンの私)からみみても、母性本能をくすぐる愛らしさを持っていました。

*サファイヤとルチル
西原さんとM様に、3仔猫のトライアルをお願いしたところ、両人から、快く了承を得ることができましたが、正直なところ、一度に3仔猫を育てる不安はなかったわけではありません。
西原さんもM様からいろいろ教示いただくということで、トライアル期間を10月11日より開始することになりました。
M様宅で出雲そばをごちそうになり、西原さんに出雲大社まで送って頂きました。
11日に西原さんが遠路、大阪まで届けてくださるとのこと。
本当に感謝しきれません。
出雲大社は、
縁結びの神様としても知られ、神在月(神無月)には全国から八百万の神々が集まり神議が行われるとのこと。
私が参拝した10月は通常は神無月ですが、出雲大社はまさに神々が集結したところです。
神々から預かった3仔猫との出会い。
出雲大社にお礼と家内安全を願い、大阪に戻りました。

*出雲縁結び空港*