いつまで経っても業務を理解しない30代前半の男性。
今日は、必要な納品ブツ(データ)を平気で
削除していいか
と、聞いてきた。
これは夢なのか!?
なぜ、削除するに至ったかを確認したが、
必要ないと思ったを繰り返すばかり。
もし、恥じることなく、本気でその考えなのであれば、
彼はこの案件を最初から最後まで理解しないうちに、終焉を迎えたのだろう。
というか、アサインはされたが、業務はやらなかったと言えるだろう。
薄々はわかっていた。
彼がいなくても、案件は正常運転できた。
彼がいたからミスが起こったこともあった。
クライアントに、支離滅裂な説明をしたことが何度もあった。
その度に、おかしなくらいのフォローを営業側がしなくてはならなかった。
彼には、今後の成長を期待することができないため、
私からの指導はやめた。
所詮、この案件以外で接点をもつこともないからだ。
恐らく、次に彼が私の案件にアサインされたら、100%の確率でチェンジを言い放つ。
私以外の担当者でも同じことが起こりそうなこともわかっている。
彼が、このまま仕事ができなく、社内で疎まれようが自業自得である。
他力本願な姿勢であれば、人からの指導も無意味である。
自分の成長を望む者は、業務の理解をきちんとし、そして努力もする。
そう、努力だ。
案件にアサインされれば、魔法がかかり、勝手にスキルが上がり、
誰からも重宝がられる存在にバージョンアップすと思ったら、完全な間違いである。
まずアサインされたら、業務内容をしっかり理解することから始めよう。
仕事をする上での最低限のマナーである。
