20代は、出る杭になるとこっぴどく打たれる。

30代になればそんなことはないと思ったが、やはり打たれる。

40代になっても同じである。


それはなぜなのか!?

まず見た目である。

とにかく若く見られるからだ。

女性同士の会話ならば、『若く見える』ことは自慢にもなるが、仕事上は、いい迷惑でしかない。

いつまで経っても、年若の経験値が足りない女性にしか思われない。


ただ、だいたい、歳が若いからと出る杭を打つような人たちは、仕事ができない部類と言って間違いない。

自分の存在が相手に脅威を感じさせていると開き直って、自分のスキルの高さを信じて良し。

彼らは、『先輩』だから、『上司』だからを盾にしている。だが、その盾が通用しないとわかれば、自分の平凡さを悟られる前に、追いやろうとするのだ。

そういう浅はかな考えしか持てない類だ。

相手にするだけ時間の無駄だ。


だから、『脳ある鷹は爪を隠す』戦法でいけばいいのだ。

仕事ができる人は、遅かれ早かれ、仕事が不得意でセンスがない人たちに苛立ち、彼らを相手にしなくなる。

彼らを一瞬で通り過ぎて、透明人間扱いをして、自分の仕事の環境から排除していく。

そういったことを悟られないよう、アホなフリをして過ごすのだ!