お客さまの前に出したくない人。


それは、自画自賛をして、自分の非に気付かない人だ。そして、お客さまに対して上から目線で威張る人だ。

昨日も、お客さまとの打ち合わせ時に相手を怒らせ、営業の私が謝罪するという事が発生した。

社内のカジュアルなミーティングではない、ウチがミスをして、その原因と改善策を説明する場である。

そのシビアな場で、ミスした本人が『自分は悪くない』を堂々と3回もお客さまに言い放ったのだ。

完全にアウトである。

頭がおかしくなったのかと思った。

お客さまは見る見る表情を怒りに変え、では、誰のミスだ?と、解いてきた。

そのピリピリした空気の中でも、ヘラヘラと『自分のスキルにパソコンがついてこれなかった』と、続けた。


2度と関わらせたくない。


これは20代のまだまだ初々しい後輩の話しではなく、50代男性の話しである。

彼は、派遣社員から契約社員になった人間だ。

家庭もある。

だが、なぜかずっと正社員の道を選ばずに来ている。なぜ、養う家族がいるのに不安定な状況を選ぶのか。

恐らく、自分の信念やこだわりが強い人であることはわかる。

だが、見方を変えれば、分別ができなく我が強すぎ、組織に必要な協調性がゼロなタイプなだけだろう。

困った50代である。