時間厳守。


社会にでると、時間が守ることは当たり前のルールとなる。いわゆるマナーだ。

営業をしていると、初訪問の時は会社の場所がわからなかったり、公共交通機関の事故や遅延に巻き込まれたりを避けるめ、早めに現地に着いておく。

とにかく相手の時間を拝借する訳だから、それく、いの心掛けは当たり前のようにする。


だが、このマナーが企業として守れないこともある。企業体質とでも言うのか、社員教育が行き届いていないのか。

とあるスポーツクラブの話だ。

提供しているレッスンについてのルールで、規定に『時間厳守』で『時間を過ぎた場合は参加できない』とハッキリと告知されている。

会員にも、入会時に口頭で説明がされていているし、レッスンごとにアナウンスもされている。


が、先日、時間が過ぎてもレッスンが始まらなかった。1人の会員と揉めていたようだ。

25分遅れで始まったが、待たされていた20名くらいの会員のうち1人は、次の予定があるからキャンセルした。ほかの会員も次の予定を気にし、終わった途端、大急ぎで出ていった人たちが多数いた。


なぜ、自分たちで決めたルールを守れないのか。

なぜ、ルールを守った会員を尊重しなかったのか。

なによりも、理由を告げず、なにも説明せずに25分遅らせ、謝罪もなくレッスンを終了するというのは顧客対応としてありえない。


もともとおかしなことはたびたび起きていた。

インストラクターの離職率の高さ、度重なるレッスン内容の変更、その変更も種類やレベルがまるで違うもの、だからキャンセルすると月3回までできるキャンセルにカウントされること、インストラクターがレッスン後に『もうやりたくない』と言っていたり、メールでなにか問合せしても1週間も返答がないこと、、、


企業が崩壊する過程での予兆な気がしてならない。

そんなこんなもあり、私も今月で退会を決めた。

高いレッスン代だったため、それなりの質の提供は保証されたい。費用対効果、自分も営業として意識しているがゆえに、この企業とは一緒に歩めないと思った。