自分は、この1年間で本当に成長しているのか?
を、振り返るコトも必要である。
それは、自分へのダメ出しではなく、ひとりで出来ること、理解できるようになったこと、サービスの説明がスムーズになったことなどを褒めるためである。
アラフィフだろうと新卒だろうと、未知な領域の業務が分からないのは、同じだ。
そこに年の差なんてものは一切ない。
社会人経験が長いアラフィフのほうが、多少勘所はよく、動きも速く、PCなんぞもお手のものかもしれないが。
とは言え、入社したからといって、魔法がかかり、即日に新しい会社に順応し、知らない業務をバリバリこなせることはまずない。
ここで、恥じることなく、上司や先輩、同僚に教えを乞うことができれば、自分の知識やスキルは上昇すると考える。
加えて、声を掛け、コミュニケーションを取ることで人間関係が構築されていく。必要な営みだ。
この1年間の軌跡を見て、よくやった!やれば出来たじゃん!成長したじゃないか!と、自分に声を掛けて見ると良い。
この言葉がまさに自分に魔法をかける。
1年前は、初めてだからと先輩や同僚の手を借りていたし、理解し、確信もって遂行していたかと問われれば定かではない。
それが、今や、質問されたり、その質問に正しく返答できるようになっているのだから、驚く。
大丈夫、必ず実を結ぶから信じなさい!
という言葉が自然に出てくる。
真面目に努力を重ねれば成果は出る。
遅い人、速い人の差はあれど、自分も大丈夫。
失注続きでどん底まで落ちたが、得たスキル、知識、仲間との絆は確実にある。
