GWにゆっくり過ごせるのも転職したおかげである。
前職では、GWもお盆も年末年始もわりと仕事をしていた。オーナーズカンパニーなゆえ、経営者の意向が強く反映されていた。経営者ら、自分が会社を休みにしたくないという考えから、それを従業員に押し付けていた。
休みたくないのは、ある恐怖からだと公言していた。
中小企業の中には土日祝日と関係なく仕事をする会社はある。そういう会社を相手にしないと、いつか稼げなくなるという怖さだ。
いわゆるニーズがあるから、それに応える
その考えは間違ってはいない。
が、きちんとその代わりに休みが付与されればの話である。
世の中には、旅行好きで長い休みを利用して海外に行きたいやいった先でゆっくりしたい人たちもいる。
そういう従業員には、経営者の勝手な決め事は苦痛だ。
ちなみに、休みに出勤を強制していることは、職務規定にも服務規程にもなにも書かれていない。
GWに出勤したら、その分、GW後に代わり休んでいいとは言うが、その時はカレンダー的には平日である。
休みづらい上、会社からもクライアントからも電話がかかってきて、実に在宅勤務やリモートワークと変わらなかった。
転職したおかげで、去年からゆっくりGWを楽しんでいる。
この休みは、ダイエットを兼ねて、ひたすらウォーキングをする日々だ。これが実にいい。
大脳生理学的に、確か10分以上歩くと脳が活性化され、思考が整理されるという。そのおかげで私はGW後の仕事イメージが出来てきている。
休みは実に重要である。
働かせることを美徳と考えるオーナーズカンパニーにはお気を付けあれ。単なる、非効率で労基違反なだけな会社かもしれない。
