アラフィフにもなると、いったん離れていた親友たちとも再び集うようになってくる。

30代、40代になると、未婚or既婚、子有りor子無し、子有りなら子どもの年齢などのライフステージが異なってくる。それが、また子育てが落ち着いたり、自分たちの老後を考え出すと、共通の話題の再来で会う頻度も多くなる。

結局は、中学時代、高校時代から知る間柄だこそ感性が同じで、年月を経てもやっぱり逢いたくなり相手なのだ。つまりは、類は友を呼ぶというように居心地がいい相手なのだ。


では、これが会社の同世代だとどうだろうか。

同期はさておき、たまたま部署が一緒になっただけの同僚であれば、話しが合わなくてもおかしな話しではない。

寄せ集められただけで、共通点があって集められた訳ではない。


仕事の考え方が違うことは各々の個性として受け入れるとしても、下品だったり、思いやりがなかったり、自己中心的、ケチ、マウントをとりたいなど価値観の不一致については、受け入れ難い。こういう受け入れ難いことは、昔馴染みの親友たちにはない。


いつも自分勝手に人の時間を奪っていく輩は、たいていがこの同世代の女性たちだ。

揃いに揃って、自己中心的で自分がNo1!

社会でこの年代まで生き残ったら、そうなるのか!?

自分が困っている時は、NOと断っても手伝ってくれ、やってくれと時間をぐいぐい奪っていくのに、こちらがエクスキューズを入れて話し掛けても無視する有り様だ。


こんな人たちと相乗効果は生まれるのか!?


答えは、相乗効果は生まれず、誰もこの女性たちには近付かない。いちばん近づかないのは男性陣だ。会社という場所は、付き合う人を選べないことも多い。だが、巻き込まれ事故を避けるため、そういった価値観が違う人間からは一定の距離をおき、決して親しげにしてはいけない。気を遣ってもいけない。優しさを見せると、つけ込まれる。