ボーナスは期待してはいけない。

会社を自己の所有物だと考えるオーナーズカンパニーのオーナーは、社員に余計なお金は渡さない。

採用面接では、利益は社員全員と分配したいと言うだろうが、それは採用するための口実である。

私が在籍していた前職のオーナーズカンパニーでは、夏も冬も給与の1ヶ月分ももらえなかった。

おおよそ給与の半分程度である。

そのくせ、社長の年収は1億5千万だった。


どれだけ粗利を独り占めするのか。


とは言え、ボーナスが給与の半分程度とは、もともとの給与が高いのでは!?と思ってしまうだろうが、35時間の残業代込みで今のユニクロの新卒の初任給に数万円足したくらいだ。

そのレベルである。

そして、残業は当然ながら35時間超えをする上、土日出勤もある。


こういうオーナーズカンパニーもあり、かつ転職エージェントが平気で紹介してくるという事実もある。紹介されて、話が違うと辞めていった人たちをどれだけ見たことか。


採用面接の際の見極めのポイントは、

◼️求人期間←長期に渡っていたらNG

◼️毎年の採用人数←社員数に対して何割なのか

◼️アットホーム←それ以外に会社のウリがない証拠

◼️若手が活躍する会社←若手は給与が安く済み、使い捨てできる


こんなところを、エージェントや面接時に聞くとよいだろう。

一度変な会社に就職すると、優良企業には転職しにくくなる。なぜなら、なんの箔にならない経歴ができあがるだけだからだ。履歴書を汚してはならない。