雇用延長制度は利用せずに退職する!

そして派遣で週3日くらいどこかで働く。


と言っていた前職の先輩が、延長して働くと言い始めた。

心変わりの理由はわからない。

新しいことを覚えるのはキツイからと言っていたが、そんなことは当初からわかっていたコト。

その上での『延長して働かない』の決心だったはずだが。女心はわからない。


彼女は、社長にお手付きをされた人だ。

現在は、完全に終わった仲だが、女性として輝きキレイな時期を社長に捧げた。

社長の伴侶側から、制裁は受けた。

その後、会社でも、彼女の居場所がないように追い込んで何度も辞めさせようとしたが、彼女は残った。

意地もあったのだろう。そんな意地は捨てたほうが良かったが、今も社内では社長のそばにいるポジションだ。


だから、定年は、好機となる幕引きである。

あと1年で60歳。そのタイミングで会社を卒業し、新しい扉を開け、新しいメンバーと知り合ったほうがいい。

会社に残っても、彼女が社長から得るものはない。

そばで見ていると健気過ぎて、胸が痛む。


人生100年といえど、衰えはくる。

確かに今は年齢よりも20歳くらいは若く見える。

が、体力はなくなるし、目に見える老いもでてくる。

60歳の節目は重要である。まだ十分にキレイである。シニアとは言われたくはないだろうという年齢だ。

ラストの青春の時期を過ごせるはずだ。

社長のためではなく、自分のために捧げるべきである。

必ず扉は開く!