人は、人を育てることで、自分も成長する。
子どもを育てることは、自分にも成長の機会に恵まれたことと聞く。
私には、子どもがいないため、その機会はもてなかったが、後輩育成には力を注いでいる。
不器用な子、頭は良いのに空回りなのかやりたくないのかとにかく出来ない子、根は真面目だけど理解が遅い子、いろいろいる。
一辺倒で教える気はなく、一人ひとりの成長や理解度に合わせている教えいる。
結果が出てくると素直に嬉しく、サボっている姿を見ると、仏の顔も三度までと心に違ったりする。
誰に習った訳ではないが、教え方がうまいと褒められることが多い。恐らく、私は天才、秀才、偉才のどれにも当てはまらない凡人である。
だから、努力、苦労、失敗はよくした。
それはつまりは常に試行錯誤を重ねて業務に当たっている訳で、ある程度は成功の方程式がわかっている。悪い面がわかっているから、良い面に行き着けるようになった。つまりはそれだけなのだ。
だから、教えることができるのだろう。
教えることも天職にしたいと数年前まで思っていた。ふと、今日、思い出した。
燃え尽き症候群でも、やりたいことがなんにもない訳でもなかった。ホッ
