年度末かつ月末となれば、営業職は非常に忙しい時期だ。

それは請求処理に追われるからだ。

昭和に比べれば、手作業で全て行われていた処理も、随分、楽になっているはずだ。

今や、手書きで請求書を作成し、紙媒体の帳簿に請求書の発行をした・しないの印を付け、、、なんということはない。システム化が進んでいる。

とはいえ、ゼロではない。

特に、弊社はアナログな部分も多く、この期間に営業はどれだけ時間を費やしていることか。


そして、こんな期間ですら、在宅勤務をし出勤せず、アナログの部分を出勤組に依頼する同僚たちがいる。

自分たちが、人の時間を奪っていることに気付けない層である。

この層が、徐々に昇格していっているため、いつか部下をもつのは間違いない。

彼らの部下側になってしまったら、悲劇が始まる。


昨今、全世界で人事制度は手を替え品を替えで改修はされてきている。が、学術上、万人がほぼ満足できる、納得できる制度は作れないと言われている。

それだけ難しいとされている中、売上が高い、提出された小論文が高得点だった、面接が良かった、だけの理由で昇級させていいのか。

勤務態度まで見なくていいのか。


先日から話している裸の王様の同僚も、これまた在宅勤務中のひとりである。

恐らく、上長達から、紛失事件は怒られていないのだろう。だから、なにも考えずに在宅勤務をし、アナログの業務を出勤組に頼む無神経さが保てるのだろう。


叱れる上司、常識がある上司、正確に見れる上司が少なくなってきている。

リモートワークでこれだけズルい部下がわかりやすく表示されるようになったのに、目を瞑るのはなぜだ。