やはり、今月も、アライアンスバーンスタイン Dコースは分配金がでなかった。

今月も出なかったら、やめようと思っていたため、明日、早速、証券会社に連絡しよう。

今の担当者は、リサーチ力がないため、私と考えが合わないというのも難点だ。


若手を好むのは、仕事に貪欲になる時期があるからだ。つまりは、野村證券を辞めずに窓口業務を頑張れている若手ならば、プロ意識が芽生え顧客に良い商品を紹介して喜んでもらえるのが楽しい!と頑張ってくれるに違いないと期待していたからだ。

過去の経験から、そう思っていたのだが、今の担当者は違ったのだろう。


彼女は、確か、4-5年目だと思ったが、下手に中堅になってしまったな。


いずれにしても、解約しないでくれと頼まれ、いかに伸び代あるかをプレゼンされたからだ。

私は、1月の時点で別の商材にするつもりで連絡していた。が、あまりに彼女が熱く語るから賭けたが、無駄だった。


そういう勘所が合わないと、わざわざ野村證券という窓口がある証券会社に依頼する意味がない。