有休を取得しない人生を送ってくると、有休をとるタイミングがわからない。

歯医者や病院などやむを得ない場合は時間休を取るが、美容院に行くとか、旅行、観劇、推し活など完全にプライベートの予定で有休をとる勇気がないのだ。


今週末は、火曜日が祝日だったため月曜日に有休をとり4連休にする人が多かったらしいと方々で聞く。なるほど、有休はそうやって消化するのか。

平日を週末と祝日で挟める曜日、、、火曜日が祝日なら月曜日、木曜日が祝日なら金曜日。有休をとり連休にするものらしい。

私が通勤に利用する電車もガラガラだったらしい。

コロナ禍でも混んでいたほどの路線なのに。

ちなみに私は自宅からリモートで仕事していた。

こういう働き方をする人も多かったかもしれない。

が、平日もかなりの人数が有休だった。


前職では、最初の頃は有休を取ることが『悪』のような扱いをされていた。


飲食店でもサービス業の業種でもないのに、当時、前職は365日間稼働していた。会社を開けておかないと気が済まない経営者だった。

なんならサービス残業を強いていたため労基がいつ調査に入ってもおかしくなかったが、、、入らなかった。労基は、タレコミが入らないと注意喚起はしないのか。

本当に劣悪な環境だった。

倒れて、そのまま入院し、目を覚ますことなくいまだに病院にいる同僚もいた。


それに比べたら、現在の会社は恵まれている。

かなり自由に休みを取っている。

が、私としては、前職のせいで有休をとることに勇気がいる状況だ。


一方で、やはり、忙しい最中に有休をとる同僚たちに理解を示せない。

息抜きは必要であるが、タイミングは自分中心でいいのか!?つい先日も、私に仕事を押し付け、自分たちは有休を取っていたという輩もいた。

有休は社員の権利だが、自分たちの仕事をせずに、、、の状況はあり得るのでは!?


でも、有休をとる習慣がついたら、確実に、私の『ライフワークバランス』のライフとワークは抜群のバランスになるはずだ。

そして、好きなこと、やりたいことが出てくるはずだ。しかも、有休を取らないから、仕事を押し付けられるという状況は、実は自分が招いているかもしれない。

よし、私も有休をとるぞ。