幼少期から本を読むことが好きだ。

かと言って、好きな著者や出版社などはない。

ただ、活字を読むことが好き、本から教えてもらうことが好き。それだけだ。

昨日、ちょうど読み終えた本が、三浦崇宏さんの『言語化力』だ。

クライアントの横暴さにうんざりし、仕事が好きなくせに成果を上げれなかった1年に自信を失い、仕事しか好きなことがないことに悩み、私は幸せなのかと考えていた時だったから、ひと筋の明るさが見えた。


アラフィフの転職でも、自分をアジャストメントする時間は必要だ。簡単にこなす人もいれば、私のように『調和』『協調性』『相乗効果』を気にするあまりに、四方八方に気を配らないと進めない人もいる。

年をとったからこそできる気配り、だと思っている。

しかし、それが、時に足かせになる。

何に対しても、真面目に真正面から捉え、模範回答をする以外に何もできなくなってしまったからだ。

私は、そんなつまらない人間だったのかと、自分でも驚く。

切り口の角度を変えて、モノゴトをみる!

忘れていた。

三浦氏、ありがとう。

頭が凝り固まっていて、見える角度からしか見ていなかったことに気付けた。

いつしかアラフィフという年齢の重みのせいもあり、転職をしてから自分をさらけ出すことができないでいる。

そして、少し優等生ぶって、人の顔色も窺っていた。本当に仕事を楽しんでいると言えるのか、自分よ!?


しまいには、『自分はいったい何をしている時が幸せなのか』、この本からも問われるとは。

先週のライフエネルギーコーチングのデジャヴか!?

ひと口に、『仕事』といえど、中でもどういう業務が好きかはあるわけで。

しかも、本当に仕事だけか好きかもわからない。

なにせ、1年前までは、仕事以外にやりたいことはあった。

一生懸命にクライアントを庇う私。

転職前の私なら、言っていた、、、

そんなクソみたいなクライアント、切ってしまえ!

どちらかが無理強いのマウントをとりだした時点で、イイ仕事なんて生まれない!関係破綻だ。

現在の私は、、、我慢して、我慢して、我慢が良いことだと自分に言い聞かせてきた。

そんなことしたら、自分自身を見失う。


この本を読んだら、そんなふうに思えた。

だから、読書はやめられない。

私にとっての学校であり、相談相手であり、師である。