忙しいと、全ての業務を少しずつ妥協して、100%の完成度に満たない状態に仕上げざる得ない。
一方、時間があると余計なことをしがちで、これまた100%満たない完成度で提出してしまうことがあると思っている。
いずれも100%に満たない。
が、主観ではあるが、忙しい時に対応した業務の方が完成度は高いように思える。
出来ることを全力で取り組み、なんとか逸品に近づけるようにひたすら集中するからだ。
が、内容のレベルは低いことも多い。
つまりは粗い気がする。理由は簡単で、情報収集をし、仮説を設定したり、考え抜いて答えを導き出すという行為ができないからだ。
内容がぐらついてしまうのだ。
だが、情報収集できなかった分、『あたかも情報収集した雰囲気』を装うために、体裁だけはキレイにする。
まるで取り繕っているようだ。
だが、時間があれば、情報収集ができるし、考え巡らすことも可能なため、内容を濃くできる。
あとはその情報をどう見せるかを悩むだけである。だが、なぜか時間があると、体裁を考えることが妙に面倒に思えてしまい、ダラダラと資料を作ってしまう。これまたまとまりがないのだ。
ずーっと業務量が多く、精度高くやるべきところを少しずつ取捨選択し、時間内に納めることだけに集中してきた。
仕方ないことと諦めてきた。
なぜなら、そこにやらなくてはならないことがあって、やらないと減らないからだ。
なにはともあれ、やるだけ!しかないのだ。
でも、その結果は、何もかも中途半端で失うものも大きかった。
そんなことはもうやめよう。
今日から、全力でどれもベストの完成度にしよう!
