考え方を変える。
スランプ、、、
営業として、案件を失注するということは、職種をまっとう出来ていない、つまりはそのまま営業を続ける資格もないことを意味する。
なんなら、もともと営業のセンスなんてなかったんではないか、私には?
営業職から退け!
という意識がこの3日間頭の中を蔓延していた。
一方で、この1年、誰よりも多くを経験した自負はないのか?
答えは、もちろん、YESである。
初めての業界で、右も左もなにもかも訳わからない中で日々過ごしてきた。やさぐれた時もあったが、でも、関係者と濃い時間を過ごしたのは事実ではないか。
協力し合って、知恵を出して、時に嫌味を言われ、責め続けられたが、逃げなかったから信頼関係が築けたのではないか。
私になかったのは、社内関係者を納得させる値段決めのセンスだ。私の優しさは仇である。
要は、粗利益が少なければ会社の経営にプラスではない。
が、案件が取れなければ、粗利益がゼロであり、収入源が絶たれ、経営にマイナスになる。
どちらが良いかは一目瞭然だ。
私の優しさは、社内関係者の少しでも多い利益が欲しいからと経費をmaxに見立てた積算を受け入れたことだ。これは、偽善である。
案件があって、初めて経営が成立する。
この1年、初めてだらけで、言われるがままだった。社内関係者の顔色を窺った。経験なし故に確信がないから社内関係者を説得させる言葉も見当たらなかった。
明日からは違う。
私はスランプから学ぶし、学ぶことができるから、いつもビギナーズラックに無縁なのだ。
大丈夫、明日からも自分の足で立てる!
