やはり現在在籍している会社のことが好きである。
どうしても入社したかった。
アラフィフで転職する気などなかった。
ただ、急にふと沸いた『このままでいいの?』の疑問が頭をよぎり、離れなかったのだ。
前職は、天職だと思っていて、会社自体の体制に不満しかなかったが、それはどこの会社にいても同じことと割り切っていた。
が、それでも、思いだったが吉日で、転職活動をして、見事に第一希望に入れた。
求人を見ていた時、私には無理だと諦めたが、気になり何度も求人を見た。
あまりに見る自分に驚き、履歴書を送った。
私はエージェントを使っていない。
偶然にも、ほとんど会ったことがない、父方の祖母も同じ会社だった。まるで、導かれたように転職したようなものだ。
自分の性格にも合っていそうだとも思った。
事実、あっている。
今は、まだ未熟過ぎて貢献出来ていないが、出来る限りの努力を続け、頼られる存在になりたい!
そう思える会社に出逢えたことは幸せである。
もちろん、毎日が波瀾万丈と思える業務内容だ。ただ、以前のように、企業に属しているのに、常に個人商店だった頃とは違う。
手柄を横取りもされないし、意地悪もない。濡れ衣も着せられない。
それどころか、
相談でき、協力でき、仲間と頑張りたい!と思える職場である。
年が明けてから、毎日、業務に明け暮れている。
のんびりしたい。定時後にゴハンも食べに行きたい。そんな願望ももちろんあるが、今は、残業の日々。帰宅後は寝るだけである。
が、それでも今の会社は気に入っている。
不思議だ。
