学生時代に歴史に全く興味がなかったが、40歳を過ぎてから徐々に面白いなと思うようになってきた。

きっかけは、『経営者は歴史好き』な人が多いとわかったからだ。

経営者の他愛もないインタビュー記事を見たり、好きな本や影響を受けた本の特集記事を見たりするとそれは一目瞭然だった。


どこに惹かれるのかわからず、それを知りたくて、歴史本を読んでみようと思ったのだ。

まずは、モノは試しと手に取ったのが

出口治明氏著の『仕事に効く教養としての「世界史」』だ。

あまりに自分に知識が無さ過ぎて、何度も何度も読んだ。ココから、もっと知ろうと思い、始めたコトは中国ドラマの歴史モノを観ることだ。

いまだに、観続けている。


学生時代に歴史に全く興味がなかったと冒頭で言ったばかりだが、ヨーロッパの姫さまたちの本はよく読んでいた。これは姉の影響である。彼女がその類が好きだったため、家にたくさん本があり、読んでいた。

だから、何となくは知っているが、、、今現在、もっと知りたいという欲に駆られるのは、ヨーロッパではなく断然に中国の歴史だ。


歴史は繰り返すというが、中国の歴史はまさにそれを感じざる得ない。どう生き延びるのか、、、知恵の宝庫である。

そして、医食同源の話がよく出てきて、食の大切さを思い知らされる。

歴史を知らなかったがゆえに、中国も多民族国家で陣取り合戦が激しかったことに驚くばかりだ。

この繰り返しが、まさに歴史は繰り返すで面白いところだ。


中国史のドラマを観る時は、登場人物についてメモをし、ネットでも持っている本でもいろいろ調べる。なぜそうまでして知りたいのかよくわからないが、ただ、仕事に向き合うための知恵が詰まっていて、必ずヒントをもらえている気がする。