評価制度。

無ければないで困るが、有ればあったで不満に思う。これは世界共通とは思う。

誰にとっても完璧に素晴らしい制度はなく、妥協と折り合いをつけることが肝心になってくる。


今の会社は大き過ぎる。

世間からの見られ方を気にして立派な制度を作ろうとし過ぎである。

結果、社員が誰もが喜ばないどころか、上長たちが理解していない制度になってきている。

しかも、定期的にジョブローテーションがあるため、スキルを究める社内事情にもなっていない。

ここまで矛盾だらけの会社も初めてである。


ただ、外部からみたら、カッコいい人事制度がある会社と見られているはずだ。

転職をする時に、評価や人事制度について質問してみるのもありだろう。あまりにアレもコレもフル装備で揃っている会社は疑ったほうがいい。

人間はAIではないから、いくら最新鋭の機能を揃えたところで使いこなせないし、業務に合っていない可能性がある。


だから、私には仕事上での目標がない。

会社での目標がなくても、人生での目標があれば十分な気がする。

定年後に楽しめる何か、自分の力でお金を生み出すチカラがあるほうが価値がある。