絶対的な自信。
根拠のない自信。
良いコトでもあり、他者に耳を傾けない点では悪いコトでもある。
個人的には、わりとこれは年齢的に偏ると思っている。ちょうど先輩も後輩も多くなり、そろそろ役職がついたり、職級がぐんと上がったり、会社内部のことも業務のことも詳しくなってきた年齢、、、
そう30代前半。30代中盤になるとまた違うが。
この30代前半は、なぜか確固たる自信がみなぎっている。
もちろん、本当に自信を持って良く、そしてもっと目立って活躍していい人たちも当然いるが、たいていそういう面々は謙虚だ。
なぜか間違っているのに、サボっているのに、ぜんぜん仕事が回ってないメンバーにかぎって、相当な自信があり、堂々と自分の意見をいう。
例えば、
ミーティングの冒頭で、回答(結果)がこうだから、そこに対しての改善点や課題出しをしようとしているのに、その回答(結果)内容を勘違いしたのか!?
きちんと理解できなかったのか!?聞いていなかったのか!?そもそも回答(結果)が違うと言い出す。
要は、『たられば』の話しし出して、独壇場を繰り広げる。
そうじゃない、もう回答や結果は出てるから、聞け!
とんだ暴走だ。
ここ1年、久しぶりにそういう悪目立ちしている30代前半に何人も遭遇する。
そういう私も20代前半がその時代だった。
上司に30代までは謙虚に経験値を積むように何度も叱責されてきた。
十分に経験してきたからこそわかるが、きちんとオトナの意見を聞き、どんなに面倒と思っても調べること、確認すること、学ぶことを怠ってはいけない。
ココを欠如すると、本当に仕事が出来るようになることはない。
