仕事をしていると、必ず、『雑』な業務をする人と遭遇する。

正確には、『雑』=『ラクしよう』とする人だ。


前職では、管理職だったこともあり、こういう場合は、相手の成長ステージに合わせた指導をしていた。

そして、相手が理解するまで手を変え品を変え付き合った。


これがクライアントの場合は、さすがに指導はできない。

よって、代わりに、クライアントがやるべき対応を自分がしている。

要は、私は営業ゆえ、仕事をもらう側になるため、例えクライアントが添付資料をつけて、『お願い』としか書いてないメールを送ってきたとしても、、、

イチイチ解読して、こうですか?あぁですか?と内容をまとめあげ、ミスのないように納品物を納品してあげるのだ。


まさにイチイチである。


そして、イチイチの部分が出来ない人は、伸び代がないと割り切るのがよい。


そのクライアントにすれば、ラッキーと思うであろう。

でも、本当は違う。アンラッキーである。

年数が経ち、経験を積んだと自社から判断されても、実際は成長なんぞできていないのだ。

他人にやらせてたわけだから。

そして、いつの間にか社内でも、『あの人、仕事できないね』が浸透していき、いやでも、査定というカタチで本人も気付く時がくる。

気付いた時には、既に遅い。


こんな人たちをたくさん見てきたし、いまだに見ている。

でも、大丈夫!そんな人たちも、リストラに合うことは少なくなる。

なぜなら、日本は労働力不足だから。

だが、仕事が出来なければ、社内で疎まれる。

それさえ我慢できるなら、ラクすれば良い。


私には出来ないが。成長を止めたくない人は創意工夫とともに、クライアントの仕事はやるが勝ち!